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2018/11/26

「国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛- アイヴァゾフスキーからレーピンまで」東京富士美術館

東京富士美術館で「国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛- アイヴァゾフスキーからレーピンまで」を見て来ました。副題にもあるアイヴァゾフスキー「第九の怒涛」とレーピン「サトコ」が目玉かと思いますが、全部で40点と少なめながら、見応えはたっぷり。

土曜日の昼前に行ったのですが、比較的客層は落ち着いていました。土曜日は小中学生無料だし、ここは割と皆さんフリーダムにご覧になるケースが多いのですが、今回はストレス少なめ。大きな絵が多いのも理由の1つかな。会期後半混んでくるとまた違うかもね。常設は毎回フリーダム!ですけれど、そもそも見ている人が少なくて私たちもかなりのんびり見てたので気にならず。

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2018/11/25

「山と水と桜の画家 日本風景画の巨匠 吉田博展」狭山市立博物館

狭山市立博物館へ「山と水と桜の画家 日本風景画の巨匠 吉田博展」を見に行って来ました。昨年の生誕140年回顧展には足を運べなかったのですが、規模は全く違うとはいえ初公開の作品などもあり、予想以上に充実した展示でした。

入場料金150円だよ、素晴らしい。

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2018/11/04

ホークス日本一!

ホークス、よく頑張りました!日本シリーズに到るまで怪我人が続出する苦しいシーズンでしたが、若手や助っ人がそれをカバーする活躍を見せ、まさに死力を尽くす戦いでリーグ2位に。CSファイナルステージでは、山賊打線との打ち合いを制し、チーム史上初の下克上へ。セリーグチャンピオン広島との試合も厳しいものでしたが、流れを渡さない戦いぶりが徹底していたのがホークスだったと思う。今年も工藤監督の胴上げを見せてもらえることができました。

捕殺のシリーズ日本記録を作った甲斐選手がシリーズMVPをとったのは凄いですよね。守備での貢献でMVPって初めてじゃないだろうか。リード面ではまだ物足りなさもあるけれど、この2年間での成長はものすごいものがあります。甲斐キャノンも一気に全国区だね!


振り返ってみれば、怪我人続出の中でやりくりしてなんとか戦い抜いた経験が、CSや日本シリーズという短期決戦で使える選手たちの胆力、そして首脳陣の思い切った戦略と選手たちへの信頼を培ったのかも。思うように順位が上がらずチームの士気が下がりそうなところで、監督と選手たちとの腹を割った話し合いがうまく作用もしたのでしょうし、その時期のチームの光だった牧原選手の活躍も大きかったと思います。マッキー早く怪我治してね。

一人も規定投球回に達しなかったという投手事情と中継ぎ酷使を考えると、来年の彼らの肩が本当に心配だけれど、しっかりケアして十分休息をとり、来年も頑張って欲しいです。

ぎーちゃんが念願の「広島との日本シリーズでマツダスタジアムに両親を呼ぶ」ことができ、日本一になれたのもよかった。しかも選手会長として、だもんね。ビール掛けの締めの挨拶に忽然と消えていたのはご愛嬌(寒すぎて部屋でお風呂に入っていたらしい)。


しかし、歓喜の翌日に一気に現実がやってくるのも去年と同じです。達川ヘッドコーチと水上コーチの退団、摂津投手、五十嵐投手、寺原投手、笠原投手、張本選手、吉村選手、茶谷選手、そして城所選手の戦力外が伝わってきていますね…。多分チームはスタッフなどその後のキャリアの提案もしたと思うのです。でも現役にこだわる選手たちは放出せざるを得ない…。今年は支配下ギリギリの選手を保有していたホークス、ドラフトで新しい選手もとっていますし、追加の戦力外や引退があるのはわかってはいたけれど…やっぱり悲しいです。故障を抱えているとはいえ、寺原が入っていたのは本当にショック…。せめて現役続行希望の選手たちに活躍の機会が与えられますように。応援しています。

2018/11/02

あつみ温泉に行ってきたよ

もう2ヶ月も前の話になってしまいましたが、記録だけでも残しておきましょうね…。

8月末、ちょうど新潟と山形方面が豪雨に見舞われた週末にあつみ温泉へ行ってきました。鶴岡から羽越線特急で約20分、在来線なら約40分のあつみ温泉駅から車で10分ほど内陸に入った場所にある温泉町です。開湯から千年という名湯だそう。

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2018/09/17

macOS High Sierra (今頃)

庄内旅行の記事を書きたいのですが、先にこっちを。

次のmacOS (macOS Mojave) がリリースされる前に、とSierra → High SierraのOSアップグレードに取り掛かりました。9/24までは最新OSであるHigh Sierraのリリースはちょうど1年前。恐る恐る足を踏み出しても大抵の問題は解決されている事でしょう。

High SierraとSierraの最大の違いはファイルシステムがHFS PlusからApple File System(APFS)へ変更になることで、SSDが違うフォーマットになるって怖いよねーって思って。私が使っているアプリケーションの中には動作しなくなるものもあるので、ホイホイとは上げられなかったんですよね。

動かなくなるものの代表はPhotoshopで(今までCS6をだましだまし使っていた)、仕事で欠かせないなら大人しくCreative Cloudに移行したと思うのですが、私は趣味でたまに使うだけなので…色々調べてお試し版を使い比べた後にAffinity Photoというソフトを使うことにしました。これも6Kとかするので割と高いのだけど、photoshopに比べたら、ということで。初めてMacを買った時から28年くらい(げげげ…)ぼちぼち使ってきたphotoshopとは、ここでお別れです。結局その機能の5%くらいしか使わなかった私ですが(笑)お世話になりました。

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2018/09/03

「没後50年藤田嗣治展」東京都美術館

少し前のことですが、東京都美術館で「没後50年藤田嗣治展」を見てきました。お盆期間中の月曜開館日閉館前、ゲリラ豪雨の後の美術館は激混みというほどでもなく。今回は小さなサイズなどじっくり近くで見る系のものがあまりなかったので、行列して次の絵へということもなくてストレスなく見られました。

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構成は以下の通り。
I. 原風景 - 家族と風景
II. はじまりのパリ - 第一次世界大戦をはさんで
III. 1920年代の自画像と肖像 - 「時代:をまとうひとの姿
IV. 「乳白色の裸婦」の時代
V. 1930年代・旅する画家 - 北米・中南米・アジア
VI-1. 「歴史」に直面する - 二度の「大戦」との遭遇
VI-2. 「歴史」に直面する - 作戦記録画へ
VII. 戦後の20年 - 東京・ニューヨーク・パリ
VIII. カトリックへの道行き

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2018/07/28

「ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ」ポーラ美術館

ポーラ美術館で開催中の「ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ」を見て来ました。いつも会期末が近づいてから慌てて行くのに、ポーラ美術館の初日に行ったのは初めて。こちらはいつでもある程度の客入りがあり、空きすぎることも混みすぎることもほとんどないのだけど、初日もそれは変わらないようでした。ただ、ちょうどお昼時だったのでレストランとカフェ目当ての入場者も多く、駐車場はいつもよりやや混み。レストランも行列発生してました。

構成は以下のとおり。
第1章: 夢の中で - 「夢」の源泉
第2章: 水と生命 - 始原的なかたち
第3章: 翼と気球 - 近代性と神話
第4章: ひらかれた夢 - 花と眼
第5章: 21世紀にひらく夢 - 受け継がれるルドン

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2018/07/27

「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」八王子市夢美術館

八王子市夢美術館で始まった「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」を見て来ました。2016年4月に伊丹市立美術館から始まったこの展覧会は「約3年をかけて日本各地を巡回」という話ではあったものの2016年度-17年度には東京へ来る気配もなく。遠征を覚悟したところで八王子開催の予定がわかったので、楽しみに待っていました。

構成は以下の通り。
第1章 主著:ゴーリーによるゴーリーの世界
第2章 イギリスの詩・文学とゴーリーの挿絵
第3章 ゴーリーの多彩な創作と舞台美術

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2018/06/27

所蔵品特別展「明治150年展」岐阜県美術館

岐阜県美術館 所蔵品特別展「明治150年展」を見てきました。岐阜県美 大好きーって思っているのだけど、足を運んだのは結構久しぶり。もしかしたら日比野館長になってから初めてだったかも…?だいぶご無沙汰しているってことですね、びっくり。

所蔵品展だからかチラシが見当たらず…。

構成は以下の通り。
I. 明治洋画パノラマ展望 日本とフランス 1868-1912
II. 時代と画家 オディロン・ルドン
III. 戦争 画家の背後にあるもの
IV. 熊谷守一とポール・ゴーギャン 2人のアルケミスト
V. 同時進行する世界 文化/芸術の相互受容

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2018/06/25

「ボストン美術館の至宝展」名古屋ボストン美術館

名古屋ボストン美術館で「ボストン美術館の至宝展」を見てきました。東京展はとっくに終了している展示ですが、今年閉館する名古屋ボストン美術館で見ると決めていたので。

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構成は以下の通り。
I. 異国を旅したボストニアンたち
1. 古代エジプト美術
2. 中国美術
3. 日本美術
II. 「グランド・ツアー」- ヨーロッパ美術を集めたボストニアンたち
4. フランス絵画
III. アメリカン・ドリーム -自国の美術を収集するボストニアンたち
5. アメリカ絵画
IV. 同時代の美術へ -未来に向かう美術館
6. 版画・写真
7. 現代美術

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