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2008/10/30

西伊豆旅行記3

洋らんパークを出て、一路 土肥へ。雀坊堂とは数回伊豆に足を運んでいますが、車中「前に来た時は黄金崎でガラスを見たよねー。ご飯食べたところも美味しかったよねー(この時)」と想い出を共有しようとしたら「えっ...そうだっけ?」と言いやがります(笑)。

まー私の説明下手なのも悪いんだけどさー、私も一瞬「あれっ?雀坊堂とじゃなかったっけ?」と慌てたりして(おいっ!)。雀坊堂とだけでなく実家でも数えきれない程来てるのが混乱の元にもなって、お互い訳がわからなくなっています。いいのか...2人ともそれで?

修善寺方面から土肥に入る時に、最後にT字路を左に曲がりますよね。あの時点で雀坊堂の電気が点いてくれたみたいで私もぬれぎぬを免れたんですが(笑)、「黄金崎って万華鏡見たところだよね!」と思い出してもらえました。よかったー。ま、5年も前だから仕方ないか。


で、この時点で午後2時過ぎ。宿へはチェックイン時刻を3時と伝えてあるので、もう少し時間があります。まずは松原公園で世界一の花時計でも。...といっても花が植えてあるのは文字盤ではなくその周囲だけなんですねー。文字盤はカラータイルでモザイクしてありました。シーズン的に、ちょっと淋しい感じです。

花時計
花時計の外側には足つぼを刺激する健康遊歩道なるものが。靴を脱いで1周歩くようになっていて、何足もの靴が脱いであるのが可笑しかった。雀坊堂も挑戦していましたが、いきなり一番痛いところに行ってしまって十数秒でリタイアしてました。私?敵前逃亡さっ。

道を挟んだ温泉噴塔の脇には無料の足湯がありました。今回は入らなかったけど、散策の最後に入ったら最高ですね。足湯は本当に気持ちがよいものだし、土肥の泉質のよさを思えば尚更。

ついでにちょっと海岸も散歩。雨こそやみましたが、曇り空で風がちょっと冷たい。今日は夕焼けを見ながらの入浴は諦めなければなりませんねー。


だいぶ冷えてきたので車に戻ったものの、まだ少し時間があります。私はこれくらいならチェックインしても大丈夫そうかな、と思っていたのですが、どうやら雀坊堂は目一杯楽しむと決めているようです。で、少し先までもう少し車を走らせる事に。時間的に恋人岬くらいがちょうどよかろうということで、恋人岬へ。

花時計に恋人岬となんともベタな旅ですが、私、どちらも行くのは初めてでした。車を停めてから岬まで、15分位歩いたでしょうか。舗装された坂道や階段で岬までのアップダウンを歩くのですが、これがキツかったー。行きはまだよかったのですが、帰りの前半は息切れする程で、日頃の運動不足を痛感しましたよ。しかも舗装された急な坂道を下るのはものすごく怖い。路面には濡れた木の葉が張り付いているし、いつ滑って転ぶかと力を入れて降りるので、太ももにキました。

金の鐘、愛の鐘と2カ所の展望台に鐘が置いてありまして、一応両方行ってきました。もちろん鐘をならしはしませんよ(笑)。あれは3回鳴らすのが大切らしいですが、2回しか鳴らさないカップルもけっこういたような。あいにくの雲で富士山全景を見る事はかないませんでしたが、お天気がよければ最高でしょうねー。歩くだけの価値はあるかも。
恋人岬より富士山

帰りのアップダウンのキツさにネを上げる私。思わず「20代だったら、たぶん喧嘩になったと思う。いや30代でも文句たらたらだったかも。」と一言。たぶんこの坂道すらが恋人たちへの試練なんでしょうけど(笑)。とりあえず雀坊堂は40代の私が怒らなかった事に安心したのではないでしょーか。

これだけ心臓に負荷をかけると、さすがに汗ばみます。でも体内の空気が入れ替わった感じがして心地よい。宿についたらすぐに温泉!だし、いそいそと土肥への道を戻ります。道すがら、先ほどより雲の晴れた富士山の姿を拝む事ができました。土肥から見る富士山は、まるで浮世絵のそれのようにほっそりと見えるんですねー。新鮮でした。


あー、まだ1日目が終わらない。続きます。

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