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2008/06/17

桐のまな板

GMが解雇され、ジョーが一塁守備を練習し、、、迷走中?のマリナーズ。横浜の立て続けのトレードと並んで、非常に気になります、はい。絶不振だもんねー、両方とも。今年の野球は我慢大会になってます。ホークスの調子が上向いてきたのが、明るい材料ですけれど。


2日続けて失敗した買い物の話をするのも恥ずかしい事だけど。ネタがないので書きます(笑)。いや、もしかしたら失敗じゃないかもしれないし。とりあえず現状の話として。

半年前に会津方面に旅行をした時に、喜多方の「桐の博物館(http://www.akina.ne.jp/~kiri-mus/)」に併設されているミュージアムショップ(1度目に行った時はそうだったのだが、今回行ったら”まちの駅きたかた(物産館)”に名前が変わっていた)で買った桐のまな板の話です。

このミュージアムショップは前回も寄っていて、今回もまた寄って何か買う!と鼻息荒く訪れたのでした。博物館自体は1度見たからショップだけ。だいたいが「何か買う」という「何を買うのよ!」と自ら突っ込みを入れたくなるような無駄な気合いで訪れた故の失敗でもあったのでしょうが。店内はそれこそ桐のタンスなどの職人の工芸品から箸置きなどまでありとあらゆるものが並んでます。名産地にあるお店ですから、全てご当地ものだと信じ切ってたんですよね。これが愚かな消費者だった。

一通りじーっくりと見て回って(これが楽しくて仕方ないのだ)、私の目に留まったのが桐のまな板。それ以前から新しいまな板を探していて、桐素材は候補の1つだったのです。価格もそう高くなかったので、これを買う事にしました。2種類あるサイズのうち、大きい方をチョイス。

このまな板が我が家でデビューを飾ったのは、それから4ヶ月くらい経ってからでした。つまり、比較的最近の事。包装フィルムを剥がし、商品ラベルを紙ゴミに分類する前にお手入れ方法などをチェック...したら、目の前が真っ暗になりました。

これ、中国産じゃん!

原産地:中国、と書いてありました。しかもアジアものにありがちな「し」と「レ」などを間違えた文も散見。購入時には様々なチェックを欠かさない私、のハズが、すっかり浮き足立っていたんですね。ラベルもロクに読まずに買うなんて。もちろん中国産が悪いという訳ではなく、「名産地」に行って海外産を買った自分に愕然としたんですよ。

自分のバカさ加減にこんなにショックを受けたのは左足甲を骨折した時以来です(あれ、けっこう最近じゃん)。しかもそれに気付いたのが、4ヶ月も経ってから、というのがバカさに追い打ちをかけてます。めちゃくちゃショック。

その上、サイズがでかすぎる!これはもう私の選択ミスなんですけど。まな板が大きいと切りやすいのは確かですが、調理スペースの余白が減るので、ボウルなどの置き場がぐんと狭くなってしまいました。

んー。

あ、でもよい事もあります。まず刃当たりがとっても柔らかい!包丁を使うのが楽しくなります。これは本当に幸せな事。そして軽くて水切れがよいのも助かります。

反面、柔らかい木肌だけに、気をつけなければいけないこともあるみたいです。例えばHBで焼いた食パンをパン切りナイフでスライスする時には使わない方が良さそう、とか。1度やって大きな傷を残してしまいました。ま、これは前の木のまな板でもやらかしたんですが...

そんな訳で、キッチンに立つ度にけっこう微妙な感情に教われる日々なのでした。実はですね、このネタ、判明直後に書こうとしたのですが、あまりにショックが生々しすぎて書けなかったんです。よーやく自分を笑える程度に傷が癒え(大げさな)、まな板も我が家に馴染んできた、、、のかもしれません。

ちなみに、このまな板が中国産だと判明したその夜、酔っぱらって帰宅した雀坊堂に商品ラベルを見せたところ「こりぃはスキャンしにゃきゃ!(訳:これはスキャンしなくちゃ)」と大喜びで部屋にもっていってしまいました。mixiにでもアップしたのか、それともそのまま部屋の地層に埋れてしまったのかは、私にはわかりません(笑)。

コメント

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せっかくの旅の思い出が「中国産」だとガッカリですよね。
でも残念ながらそんな物も結構あるのがお土産事情、だったりします。
統計した事はありませんが、果たしてどの位の物が現地生産だったりするのか。
観光地によってはチェックしていて溜息が出そうになることもあります。
まな板が使い良いのがせめての救いですよね。
手前味噌で申し訳ないですし、ゆうさんもご存知かも知れませんが
食べ物だと、会社名が「製造者」「販売者」で見分けが付きます。
(かりんとうブログで知るようになりました。)
勿論「販売者」でも地元の別な所で作られている可能性がありますが・・・
でも上のようなパターンは多くない気がします。(地元生産だと併記されて
いる事が多いので)
例えば、あの行列で有名な○○駅のかりんとうはその会社が製造している
のではなく、○製菓で作られているじゃない!というのはしょっちゅうです。
(確定していないので伏字ばかりですみません。)
その辺りを差し引いて、外装とかアイデアで勝負しているのであれば
それも立派なお土産かも知れませんが・・・
でも出来たら現地の空気を持って帰りたいものですね。
長々とすみませんでした・・・。

チークさん、こんにちは。コメントありがとうございます。私のガッカリを理解して下さって、とても嬉しいです~。
そうなんですよー。単なる土産物屋ならまだしも、桐の博物館にあるお店だったので油断してしまいました。まぁ、安かったし、仕方ないんですけどね。もしかしたらその場に、もっと高価だけど地元産のまな板、もあったかもしれないのだし、選んだのは私なんですから。
確かにお土産をはじめとしたいろんなものに「原産地違うじゃん!」はよくある事ですよね。現地生産では採算が取れないのかもしれませんが、やはりお土産としてはどうなんだろう、と。チークさんのおっしゃる通り、現地の特色を上手く出してくれればお土産として喜んでくれる人もいるのかなとは思いますが。この時に買ったカルビーの東北限定じゃがりこ ずんだ味も、カルビーの東京工場製でした(笑)。
食品の場合は特に「製造者」と「販売者」の関係にいろんな種類があるようですね。私は食品ではないけど商社にいたので、「販売者」というか代理店の存在価値とかその思惑はけっこうわかる(と思う)んですが、食品の場合はまた全然違って色々考えさせられます。判断できる知識を蓄える事は大事ですね。
チークさんのかりんとうブログは、私の食いしん坊の部分と、データ大好きな部分、両方を刺激してくれるのでとても面白く拝見しています。ただ、拝見しているとお腹が空いて困ります~(笑)

まだスキャンしてません。
今週末にでもやってみましょう。

あはは、すみません(汗)
サラしてないなら、恥ずかしいからいいよー。やめておきましょうっ