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2007/10/12

ジャム話/家守奇譚

野球の話だけでは淋しいので、も1つエントリー。
かなり前にソントンのアロエジャム(http://www.sonton.co.jp/cgi-bin/10_product_index.cgi?30)にハマった話を書きましたが、未だにこのマイブーム(って言葉も死語か)は続いています。相変わらず、ヨーグルトに混ぜて食べてます。

しかしながら、近所のスーパーではイトヨーを始めとして売り場から綺麗さっぱり消え去ってしまいまして、co-opのPBから出ているアロエジャム(http://mognavi.jp/food/171828)を買いだめしてます。生協は普段の買い物にはかなり遠いので。生協のジャムはソントンのより一回り小さいサイズなのですが、味が一緒なのでたぶんソントンのOEMだと思う。。。と書いてから調べたら、やっぱりそうでした。生協流通新聞のバックナンバー(http://www.seikyo-net.co.jp/backnumber/back-no0612.html)にソントンの受託生産って書いてある。

それ以外にも最近はアプリコットの低糖度ジャムも気に入ってます。元は雀坊堂が生協で”まるごとフルーツジャム”(http://mognavi.jp/food/206339)というのを買って美味しかったのですが、その後イトヨーでアヲハタ フルーティフル アプリコット(http://mognavi.jp/food/182378)を買ったらこれもイケました。果肉がごろっと入っているので減りが早いのが難点だけど。ヨーグルトに混ぜてもパンに塗っても美味しい。今度は低糖度ピーチとかも買ってみよう。うん。


先日雀坊堂がレビューを書いた「家守奇譚」(http://www.amazon.co.jp/o/asin/4101253374)も、貸してもらって読みました。疎水沿いというロケーションがDNAを揺さぶります(私は住んだ事ないけど、疎水のあたりでよく遊んだという父の子供の頃の話を聞いて育ったので)。もちろん父の子供時代からも50年とか遡った時代の話ですけれど、設定を身近に感じる本というのは悪くない滑り出し。

そして、四季折々のいろんな植物を題においた形式も気に入らないはずがありません。つまり、取り上げられた植物が身近であればあるほど、その花が咲く頃の気候を皮膚感覚として共感できるのです。

丁寧に描かれた自然の移り変わりと人の営み、そしてそこに当たり前に織り込まれる鬼や河童や狸たち。クスリと笑ったり、涙がボタボタ落ちてきたり。主人公 綿貫征四郎の無条件の優しさと”理解はできないが受け入れる”(by 吉田伸子氏のあとがき)心持ちの大きさには揺すぶられました。

そうそう、文章を読みゆくにつれ気になって仕方がなかった事。「果たして雀坊堂はこれらの植物の姿形を思い浮かべることができたのだろうか?」と。あとで本人に確認したら「さすがに半分くらいは判った」と言ってました。むむ、それじゃあ私とあまり変わらない認識率だ。すごいぞ。

http://mother-goose.moe-nifty.com/photos/bungaku/index.html
こんなすばらしいページをつくって下さった方もいるんですね。我が家にある(あった)のは、サルスベリ、都わすれ、ドクダミ、白木蓮、むくげ、ホトトギス、サザンカ、南天、セツブンソウ、桜。

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