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2008/04/25

たまどー その4

続き。

トラ舍の横を登っていくとワラルーやウォンバット、ワラビーたちがのんびりしていました。オーストラリア館です。ワラルーはジャンプ力があるので(カンガルー種は大きさでワラビー<ワラルー<カンガルーと分けているそうで)ウォンバットのところに遊びにいっちゃうらしいです。ウォンバットも別に驚く事なく受け入れているのだとか。

このプチ情報は飼育員さん?たちのお手製の表示板に書いてありました。こういう親しみを持てるようなプチ情報やまめ知識が、各動物毎に掲示してあるんですねー。それぞれの個体の名前が写真入りで紹介されていたり(いや、嬉しいんですけど見分けはつかないなぁ)。そういうのを読みつつ各所にいらっしゃる説明員さんのお話を聞いたり、動物によっては「足の模型」とか「歯の見本」なども展示してあって楽しかったですよ。

オーストラリアの動物ってさー、現地でも思ったけど何かのんびりしてるんだよね。できれば怠惰に過ごしたい、という風に見えて(もちろん周囲に神経は張り巡らせた上での事なんでしょうけど)とても親近感がわきます(笑)。爆睡中のワラルーには共感を覚えましたよ~。

この辺りで雨がポツポツ落ちてきました。お宝レンズを抱えたお連れ様方は大慌て。とにかく急いで屋内のコアラ館へ!


寝てます、たぶん。コアラは夜行性だから仕方ありません。突っ張った足が可愛い。

わかってますって。写真撮る人は背景まで気を配るんですよねー。自分でもひどい写真だと思うもん。でもいいの、雰囲気が伝われば。笑って見逃して。

コアラ館には確か4頭くらいのコアラちゃんがいたと思う。一頭当たりのスペースも広々としていて、コアラがストレスに弱い動物であるのが端的に現れていたような。

コアラ館を出ると、やはり雨。ちょうどコアラ館の下に休憩所があるのですが、屋外の屋根のある場所は既に塞がっていて空きそうにない。最終的に売店内のスペースに席を確保して、ユキヒョウ狙い組のみなさんとも合流し、まったりしながらお昼となりました。


休憩所のところにあった、案内板。すごく志を持った顔に見えるコアラ。

お昼を食べている間に雨もあがり(でも結局この日はずっと曇り空でしたねー、暑くならなかったから体力的にはよかったけど)、アフリカ園方面に出発。

まずはオーストラリア園の締めくくりにカンガルーとエミュー。


カンガルーは「お食事グループ」と「脱力グループ」に分かれてました。お食事グループは一心不乱に草を食み、脱力グループは寝転がって休憩中でした。お客さんに受けてましたよ、休憩中のカンガルー。あいつら、ホントに「危機感はないのか?」ってくらい脱力してますから。

お隣のエミューは、一羽が檻の真ん前を行ったり来たりして客にサービス(って訳ではないと思うけど)。その奥で3羽くらいのエミューが餌箱の中にすごい勢いで頭を突っ込んで(箱が飛び跳ねる程)ガツガツ突っついてお食事中でした。

ここからアフリカ園まではアジア園の山方面で、コウノトリやワシ、タカなどがいました。いかにも山の中の整備された道を散策してまーすって雰囲気。

そこを抜けるとアフリカ園です。

つづく。

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