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2006/06/22

本日の映画2

オペラハット」「或る夜の出来事」「ブリガドーン」の3本。

「ブリガドーン」は主な舞台がスコットランドだったり設定のちょっとしたことなどが、バレエ「ラ・シルフィード」を思わせた。婚約者のいる男といるはずのない存在としてのヒロインの恋、とかね。スコットランドの民族衣装を着て踊るジーン・ケリーがジェイムスみたいだった。

もしかして、「ラ・シルフィード」を参考にしたのかしらと検索したけど、それらしい記述は見つからず。でも、どうやらマシュー・ボーンは、去年日本に持って来た「ハイランド・フリング(愛と幻想のシルフィード)」に、この「ブリガドーン」の曲を一部使ったらしい。さすが映画好きのボーンらしい選曲、と納得しました。

「オペラハット」「或る夜の出来事」は古典中の古典のラブストーリー。「すごくいいから!」と勧められて見たのだけど、ゲイリー・クーパーとクラーク・ゲイブルがそれぞれ主演しているという時点で掴みはOK(笑)。

「オペラ・ハット」では、考え事をする時にチューバを吹く主人公が、法廷で他の人たちの癖をつぎつぎと指摘していくところが最高。それに、自分の想いを記した詩をジーン・アーサー演じるヒロインに手渡した後、街中の障害物にぶつかりながら走りさっていくとこも、かわいかったー。

「或る夜の出来事」は、その後の恋愛映画に大きな影響を与えたということで、他の映画で見たようなエピソードがたっぷり。「見たことある」で飽きることはなく、オリジナルが持つロマンティックさを堪能してしまいました。ジェリコの壁がラッパの音と共に崩れたラストシーンにブラボー♪

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