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2005/10/25

R118+3旅行記:その8

2日目、続いております。

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さて夕飯です。今日はちゃんと「夕飯のお支度が整いました〜」と電話いただけたし、こちらも時間は念入りに意識していたので問題なしでした(笑)。お食事は部屋のすぐ向かい側にある個室にて。大広間を3つ位に仕切って使っているようで、お隣の3世代家族がにぎやかでした。私たちは2人きりだったのでちょっと背中がすーすーする感じ(笑)。

お食事はとっても盛りだくさんで豪華でした。奥に3つ並んでいる火を使うものは、左からニジマスの陶板焼き、季節の釜飯(きのこ)、そして栃木牛のしゃぶしゃぶ♪各階にある個室で暖かいお料理を出すための工夫なのでしょうね。お造りは岩魚の姿造り。川魚自体あまり食べることはありませんが、この岩魚はすっばらしく美味でした。

他のお料理も手が込んでいて上質。これだけのものなら、個室じゃなくてもいいから順番に出てきたものを愛でつついただいたいなぁという気持ちも。お膳にぎっしり並んでいても美味しいことに違いはないけど、ちょっともったいない感じもするよね。とはいえ、やっぱりある程度プライベートなスペースで食べたいし、、、難しいところですね。お宿の方も、限られたスペースをどうやって上手く使うか、かなり悩まれているようにお見受けしました。

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量もたっぷりあって、私などはそんなに蟹をありがたがる方でもないので「これがなくてもじゅうぶん嬉しかったよね」という感じ。でもきっと、川魚だけでは満足できない人も多いでしょうし。この写真には出てないけど、この後で揚げ物と生湯葉の茶碗蒸し(これも美味しかった〜)、松茸と湯引き鱧のお吸い物などが出てきました。水菓子はもちろんメロンとピオーネ(って前日と一緒じゃんっ!)。これだけ川魚をいっぱい食べたのは初めてかも。さすがに勘弁してくださいってほどお腹がはち切れそうでした。

そうそう、お食事の途中に女将が挨拶に来てくださいました。よくテレビでは見るけどホントに女将に挨拶に来てもらったのは初めてのような気がする。女将によれば、やっぱり岩魚は料理長自らさばいて仕上げた自慢料理なのだそう。全く臭みがなくぷりぷりとしていました。

部屋に戻ると「元祖でぶや in 鬼怒川」のお時間です(笑)。いったい彼らが鬼怒川で何を食べるのか、興味津々で見ておりました。が、雀坊堂は耐えきれず途中で布団へダイブ。結局最後まで見ても、あまり「鬼怒川でこれを食べよう」という気になるものは見当たらず。もう1度部屋露天に入り、鬼怒川日光周辺のガイドブックをしばらく検討してからとっとと寝ました。食べ疲れ?

さて、3日目の朝です。

鬼怒川は朝晩けっこう冷え込むようになってきたようです。朝起きたときもちょっと肌寒かった。で、露天へどぼん。いやー極楽じゃ。昨日は朝起きてから出発までけっこうのんびりしてしまったことも敗因だったかもと反省し、今日はちゃんと身支度を整えてから朝食へ。いや、今までもずっとそうだったんだけど(特に私は支度が遅いので)、部屋風呂なら朝食後にもう1度入ろうって気になるじゃん?

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朝食は食堂にて。ちょっと前の温泉の朝ご飯という感じ。それぞれテーブルごとに雰囲気がいろいろで観察してて面白かったです。それにしても、あの時間(昨夜の夕食前)宿の女性客ほとんどがお風呂にいたんじゃないかしら?(笑)。

写真の右で焼いているのは、鮎の一夜干し。そんなにしっかり火を通さなくてもよかったみたい。右手前にある湯葉のお刺身が美味しかったので、帰りに買うぞと決意(笑)。素朴で、美味しいご飯でした。あの夕飯の後で朝ご飯が食べられる自分が信じられない。さすがに食べきれませんでしたが。

窓の外の山々にはまだ霧が濃くかかっていましたが、食事が終わる頃にはすっかり晴れていました。でも空はあまり明るくありません。

部屋に戻って少し休憩し、荷物をまとめたら今日は早めに出発です!お世話になりましたー。

昨夜、雀坊堂の気持ちよさそうないびきを聞きながらガイドブックを見ていたときに、日光焼の器もちょっと見てみたいなーという気持ちが。東武ワールドスクエアの脇に窯元とお店があるということは、通り道だしね。でも、気づいた時は通り過ぎてました(笑)。雀坊堂は戻ろうか?と言ってくれたけど、それより早めに東照宮に行っておくべきだと思ったから、またいつか機会があれば、ね。

でも、食べ物は譲れません(笑)。通り沿いにある「つるや」さんというお店へ。湯葉や日光たまり漬け、地酒が並んでおりました。地酒は今回はやめにして(珍しい〜)刺身用のゆばと漬け物好きの雀坊堂の見立てでたまり漬け3種(たくあん/茄子/ごぼう)を購入。

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