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2005/10/25

R118+3旅行記:その3

1日目、もう少し続きます。お部屋の様子について。

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そしてこれが部屋つきの展望風呂。檜の香りがぷんぷんしてます。宿の敷地内に源泉があるそーで、こちらの部屋も100%源泉かけ流しとのこと。お湯の温度が56.5度ということで、そのままではとてもじゃないけど入れません(笑)。

緑色のホースが用意してあって、もったいないけどそこから水で薄めます。裸でちょうどいいお湯になるのをじっと待つ姿は我ながら何とも情けなくて笑えた。まぁ、できれば緑色のホースはもうちょっと雰囲気を損ねないものにした方がいいんじゃないかという気はするけど、それ以外がすばらしすぎて文句を言う気にはなりません。これが新しくなくなってきた時には、またちょっと感じが変わると思うんですけどね。

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こちらがその「浴室と併せたら和室と同じくらい広い」という脱衣スペース(笑)からお風呂方面を見たところ。緑のホース、けっこう存在感あるかも。床が白木(もしかしたら桐かなぁ?ほんのり暖かかったです)で、素足に心地よかったです。バスタオル/温泉セット(タオルと歯ブラシ)は外湯用と内湯用別個に用意されていて、これも親切です。

内湯用にはバスローブがあったのもとっても助かりました。湯上がりはなかなか汗がひきませんものね。

また、浴衣も部屋に同じサイズが2枚あって、朝また新しいのに袖を通すことができるのもとても親切。更にエレベーターホールにサイズ別に(男性用のみ)かごにいっぱい入っていて、たぶんそこから新しいのを使ったりもできるんだと思うの。雀坊堂は特大サイズなので部屋には用意してなくて、仲居さんが部屋に案内するときに特大サイズをそのかごから2枚持ってきてくれました。

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もう1つ大きなポイントがこのマッサージチェア。実はこれも大いに魅力的で予約の後押しになったのです(笑)。部屋で好きなときに使えるのは嬉しいよねー。かなり高機能のチェアで、私などは夕食後に温泉に入ったあとのマッサージチェア(その日2度目の使用)で、終わった後いねむりして雀坊堂に起こされてしまいました。気持ちよかったー。

洗面ボウルが焼き物になっていたり、部屋のドライヤーがイオンドライヤーだったり、歯ブラシ等のアメニティがたくさん置いてあったり、といたれりつくせり。宿の心意気を感じる見事なサービスでした。

源泉かけ流しのため、お風呂の窓はずっと開け放しておいたところ、カメムシが入ってきてたそーです。雀坊堂が気づいて教えてくれたんだけど、私自身は見なかったのであまりマイナスポイントにはならず。季節によっては虫関係は気になったりするのかもしれないね。


延々と説明を続けてしまいました(笑)。部屋に着いて、浴衣を選んだ後はお風呂です。まずは魅惑的な部屋風呂に(でもって結局部屋風呂にしか入らなかったけど、大浴場と露天風呂も気持ちよいそうですし、有料ですが貸し切り展望風呂も4種類あるんですって)。で、マッサージチェアにかかりつつローションパックをしてのーんびり。・・・していたところ「お布団ひいてよろしいでしょうか?」という宿の方。「げ、まじ・・・?今までの好印象はいったい?」と思いつつ、私は脱衣所スペースにこもって夕飯のためのお化粧。

お布団ひきおわった後に、雀坊堂がニコニコしながら脱衣スペースに入ってきました。「あのさ、(ぼくたち)夕飯の時間勘違いしちゃったみたい。6時半じゃなくて6時だった」え?えっ?ええっ?「今何時なの?」と雀坊堂に聞くと既に6時20分近く(大汗)?もう遅れてるじゃん!「いやー、てっきり電話がかかってくるものだと思ってたんだけど」と雀坊堂は言うのだが、全く慌てているようには見えない。でもこっちはパニック〜!そうでなくても不慣れな浴衣着なくちゃいけないのにっ。

大慌てで着替え開始。部屋に備え付けの「浴衣の着付け方」を雀坊堂が持ってきて読み上げてくれるのだが、耳だけだと理解し難い。もちろん過去数回の着付けてもらった経験から浴衣そのものの着方はわかっているのだけど、実践はまたちょっと勝手が違うよね。おはしょりがきれいに出ないのは見なかったことにしてくれ〜。背がでかいから難しいんだよ・・・

問題は帯。ああ、こんなことなら兵児帯にすればよかった。雀坊堂にも手を貸してもらうものの、なかなか上手くいかない。「やっぱり部屋の浴衣で行こうかな」と弱気なことを言ったりもしたけど、2度目のトライでなんとかそれらしく出来上がった。もういいや、これで!時間は6時半。30分の遅刻である。しかもせっかく汗がひいた後なのに大汗かいちゃったよ。

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