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2005/10/25

R118+3旅行記:その2

初日、つづきます。

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そのまま北の丸の方へ向かっていくと、お稲荷さんがありました。みんな笠をかぶっていてかわいかったのですが、私はうまく撮れなかったので(笑)もしかしたら雀坊堂のアルバムで見られるかも。この時点で予約時に宿に連絡してあった「3時到着」は無理だったので「1時間ほど遅れます〜」と連絡。とても気持ちのよい対応だったので、宿への期待も高まります。

それから「鶴ヶ城会館」というドライブインというか大きな土産物屋さんを物色。さっきの天守閣内の売店のリベンジである(笑)。食べ物は初日から買う訳にも行かないので、漆器をチェック。気軽に使えそうな木製漆器で手頃な価格の急須があったので購入。使ってみるのが楽しみだわん。なお、鶴ヶ城へはこちらの駐車場を利用すれば無料。でもって、たぶん一番便利。うちは調査不足でした(泣)。


買い物もして満足したので、車に戻り出発。駐車場を出るときに係員さんが「観光ガイドです」って会津の観光マップと「会津うまいものガイドブック」というのをくださった。うう、できればもっと早く欲しかった(笑)。会津市街で写真を撮れるところでもあれば、と思って少し走ったのですが、事前調査不足でどの辺がどーなのかさっぱりわからず。そうこうしてるうちに面倒臭さが勝ってしまい(ダメじゃん)、宿が決まった頃から雀坊堂が行きたがっていた「さざえ堂」へ行くことに。

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さざえ堂は白虎隊で有名な飯盛山にある訳なんですが、飯盛山というだけに、長くて急な階段を上っていかなければなりません。または、スロープコンベアという動く歩道坂道版、を利用する。とーぜん私たちはそちらを選んだ訳ですが一人250円もかかるの。上まで上がると、他の団体さんに剣士の格好をした女性がガイドとして説明していましたが、どうやら下にあった土産物屋さんの有料サービスらしい。で、上には白虎隊自害の地とか、お墓とかがあって。そこから下へおりるルートの途中に国の重要文化財であるところのさざえ堂がありました。

入り口で年配の女性が客引きの口上を述べているんですが、こういうのってしばらく見てないなぁと新鮮に感じてしまいました。それ見て入る気が失せかけたんだけど(笑)。でもまぁ、せっかくなので入ってみましたよ。入場料1人400円。階段ではなく斜めの坂をひたすら上っていって、頂上からは同じく斜めの坂を下っていくと外に出るという。同じ道を通らずに上り下りするというのがすごいらしいのですが、薄暗くてよくわからなかった(笑)。私たち以外に誰も入ってこなかったし。外から見ても、けっこう不思議な建築ではあります。あ、私はこのセッションはカメラを車に忘れたため、右の写真は雀坊堂撮影のものを貸してもらいました。

なんかねー、飯盛山周辺のエリア一帯が非常にうらぶれた観光地の雰囲気ぷんぷんでした。雀坊堂も満足したようだし、時間もいい時間になったので、東山温泉へ。

おお、そうだ。飯盛山エリアで1つ心残りが。それは、会津慶山焼きの窯元へ行かなかったこと。鶴ヶ城本丸の博物館に会津の物産を展示したスペースもあったのですが、その中にあった焼き物の色合いがたまらなく魅力的だったの。普段にも使いやすそうな気がしたので、是非何か買って帰りたかったー。残念。


東山温泉は会津若松市街地からすぐでした。私たちがこの日お世話になったのは会津東山温泉 原瀧(はらたき)さん(自社?サイトはこちら)。楽天トラベルで見つけたお宿で「お客様の声」の評判のよさと内装リニューアルしたばかりという点に大いに期待して予約。お部屋は展望風呂つきの客室です。一番端なのでとても静かだし、なにより眼下を流れる湯川と滝がすぐ近くに見えるの。とても気に入りました。

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もちろんお部屋そのものもすばらしい♪和室と脱衣所を含めたお風呂のスペースがほぼ同じ位の大きさ(!)ということで、若干和室が狭いかなという気がする人もいるかも。写真だと特にそう見えるでしょうか。でも2人で泊まる分には全く問題なし。内装のリニューアルから間もないので非常に気持ちよく過ごせました。畳も新しいしね。部屋の片隅には茶道具もそろっていましたよ。

写真の、机の上にある赤いブツは選んできた浴衣。そう、女性には「好きな柄の浴衣をお選びくださいサービス」があったのだ。ご存知の方はご存知の通り、私は一般サイズより裄丈が5センチ長い。だから着物も浴衣も避けて通ってきたのだが、せっかく貸してくれるというならば借りない手はない。室内で着るだけだから下駄のサイズの心配(笑)もしなくてよいしね。ということで、50柄(推定)近い中から選んで参りましたわん。帯は兵児帯と半幅帯とから選べて、せっかくだから半帯にしてみた。でもこれが、後に大騒ぎの元に(笑)。


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