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2019/03/30

長崎・嬉野:その5

長崎・嬉野旅行もあっという間に最終日を迎えてしまいました。

結局最終日は観光せずにそのまま早めに戻ることにしたのですが、決まるまでには随分悩みました。当初は長崎市内に戻って観光の続きをしてから帰るつもりだったのですが、嬉野から長崎に戻る高速バスまたは路線バス+JRが帯に短かし襷に長し、という感じで。それならばいっそ佐賀空港からまっすぐ帰ってしまいましょうか、ということにしました。だいたい温泉宿に泊まった翌日も観光して回るから、帰宅した瞬間に「温泉、おかわり!」って思うもんね…

嬉野温泉から路線バスとJRを乗り継いで佐賀空港に行くとなると、それはそれで2時間くらいはかかるみたいなのですが、事前予約した佐賀空港リムジンタクシーは、佐賀各地と佐賀空港を直接結ぶ予約制の定額タクシーなのでとても便利。嬉野温泉からは1時間ほどで料金も1人2,000円。他の交通機関より割安では?ということで、空港直行ならこのサービスはとてもオススメです。

温泉に入ってのんびり身支度し、朝ごはんは8時半から。昨夜と同じ個室食事処でいただきます。10:45迎車ということなのでうちとしては思い切って遅くしてみたのけど、他の部屋も軒並みうちより遅いくらいでした。離れは11時アウトだしね。宿によっては夜・朝とも仲居さんの圧で食事時間が決まる感じのところがあるけれど、こちらの仲居さんはとてもとても良い感じの方でした。仲居さんに限らず、全てのスタッフが誇りを持って仕事されているのがよくわかるお宿で、感心するばかり。いいところに泊まれてよかったわ。

朝ごはんも、もりもりいただきましたよー。茶酢ってのが最初に出まして、見た目はお茶の色なのに目が冷める酸っぱさで脳が混乱する(笑)。嬉野名物の湯豆腐は、アルカリ性の温泉水で煮るので、豆腐が溶けてとろとろになるのが美味でした。うちでも重曹トロトロ鍋をやったりするけど、このトロトロの美味しさはたまらんよねー。

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と言いつつ、ここにトロトロが写っていませんな(笑)

朝の売店には地元のお野菜なども売っていたのですが、中でも粒の大きくてよく揃った綺麗なさがほのかが398円!欲しかったのだけど、移動で傷んじゃうのも悲しいし…部屋で食べる手もあったとは思うけど、雀さんに却下されて泣く泣く諦めました。次は諦めずに一人で食べよう(笑)

若い頃は温泉宿の売店でお土産買ったりはしなかったけど、今は満足したお宿ならお礼の気持ちも込めて積極的にお買い物するよ。ということで、嬉野茶やお菓子などを買って部屋に戻りました。

チェックアウトからリムジンタクシーのお迎えまで少し時間があったので、フロントで荷物を預かってもらって、宿の周りをちょっとだけ散策しました。吉野川沿いは遊歩道が整備されているということなので、もう少し暖かい季節に訪れて、散策したいなー。良いお湯と美味しい食事、贅沢な接客の素晴らしい滞在でした。

散策から戻るとフロントの方が「今日はご利用者はお客様だけのようなので普通のタクシーでお迎えが来ています」と。えっ、そうなんだ、てっきりワンボックスくらいの車だと思い込んでいたのでびっくり。お宿の皆さん、お世話になりました。運転手さんよろしくお願いします。

確かに他の客と同乗しないというのはいいのですが、1時間タクシーに乗って二人で4Kというのは非常に申し訳ない感じがありました。県などから補助があるのでしょうけど…。でも運転手さんはとても優しい感じの方で、おかげで快適に空港に到着できました。宿から空港直行って我が家は初めてのパターンだったけど、帰りが早いのは体が楽ですね。

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佐賀空港はアジア方面の国際線もあるので、売店は中国人の方が多くいらっしゃいました。旅先では海藻類を買うのが常なのだけど、佐賀と長崎で見たお店に関してはあごだしや海苔はあるのだけど、例えば乾燥わかめなどはなかったなあ。あご出汁も海苔も、先月松山で買ったのがまだたっぷり残っているので、今回はスルー。わかめスープがあったので買いました。どこにでも売ってるタイプのなんだけど、唐津の木屋さん製だったので。他で売っているのより、わかめが大きめサイズなのが気に入っています。

amazon.co.jp に売ってた

お昼はまだそんなにお腹もすかないけれど、サンドイッチを買ってmgmg。搭乗した機材はA321でほぼ満席。この機材快適ですねー。座席にディスプレイがついたA321は初めて乗ったかも。行きの777-200のくたびれたディスプレイだとぼやけて見えた歌舞伎の安全ビデオが、めちゃくちゃクリアに見えて笑ってしまった。

羽田からはいつものリムジンバスで地元まで。家に着いたのは5時前だったでしょうか。まだ明るい!荷物を置いてスーパーに食材買い出しへ行って、一気に日常に戻りました(笑)。その後、荷物をといて洗濯機を回して部屋干しするところまで完了。雀さんから写真データをもらい、旅行の家計簿付けまで帰着日に終わったのは今までで最速かもしれない。早く帰ってくると余力があるわー。

ところでiPhoneの歩数計アプリの話ですが、2日目、3日目は電源落とさずに済んだにも関わらず雀さんの方が2千歩くらいずつ多かったんですよねー。ある程度はわかるんですよ、雀さんちょこちょこ写真撮りに行くし、私はじっとその場を動かず待っているので(笑)。でもこんなに違うものかしらって。驚いたし、この省エネモードが大きな差になるなら、私もちょっと習慣を変えようと思ったのでした。

以上、いつも通り最後は駆け足でしたが旅行記おしまい。次の旅が楽しみです。

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