2018/04/25

「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」青森県立美術館(一般主催)

青森美術館の後編です。企画展と常設を見てすっかりお腹が空いたので、館内のカフェ「4匹の猫」へ。お好きな席へどうぞと言われて見渡すと、ちょうど八角堂を見られる窓際のテーブルが1つ空いていたのでそこへ。シードルと、あべ鶏と青森産りんごのカレーライスをオーダー。りんご??と思ったけど、スパイシーで美味しいカレーでした。

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窓の外に見える煉瓦色のものが八角堂で、中央からにょきっと出てるのが奈良美智「森の子」のてっぺんです。食べ終わったら会いに行くよー。

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食事が終わってショップのパトロールが終わったら、八角堂へと向かいます。屋外なので、シーズンによっては日傘とかコートなどをコインロッカーからピックアップしてから向かった方が良さそうですね。あ、コインロッカーで思い出したけど、こちらのコインロッカー(真っ白!)は一般より少し小さめだと思いました。

八角堂の中を、螺旋状に階段を登って「Miss Forest/森の子」とご対面。後からこのスペースに設置したなんて嘘みたいにこの空間に合っていました。居心地良さそう。

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館内に戻り、一般主催の「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」へ。シャガール展のチケット提示で100円オフになりました。そういえばブルーナさんもシャガールの切り絵にインスパイアされたって昔広島で見た展示で知ったのでした。貸しイベントとはいえシャガールから繋がるのがいいですね。

あの時はまだブルーナさんもご存命で、東日本大震災を受けて描いてくださった涙をこぼすミッフィーの絵が展示されていたよね。。。(このブログのプロフィール写真のミッフィーは、その広島で撮ったものでした。そーいえば)

ブルーナさんのデザインワークから、伝わる「シンプル」がずらり。最後の部屋の、日本のデザイナーによる新作は撮影可でした。


それにしても楽しい美術館滞在でした。統一された館内サイン、内部にボタンのないシンプルなエレベーター、スタッフが着てる皆川明デザインの制服の程よいくたびれ具合。また来ます!

…あ、結局体力とバスの時間的に、三内丸山遺跡(美術館のお向かいにある)も棟方志功記念館も行けずじまいでした。再訪の理由になるね。

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