2017/09/09

熊本・別府の旅:その2

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ホテルの部屋から見える熊本城天守閣。自分のiPhoneで。

熊本の朝ごはん、雀さんはバフェに並ぶ「熊本の味」シリーズを全制覇したそうです。私は朝は味と量が調節できる洋食派なので朝食の郷土料理には縁が薄く(新潟で白米を食べ損なった時は流石に自分をバカだと思った記憶あり)、そういえば辛子蓮根も一文字ぐるぐるもだご汁も食べ損ねました…。馬刺しと太平燕で満足しちゃったというのもありますけども。

雀さんに馬肉の味噌煮込み(だったかしら)といきなり団子をご相伴にあずかりまして、いきなり団子が甘さ控えめで美味しかったから買って帰りたいなーと思って探したものの、お店に並んでいるのは冷凍ばかり。保存料が入っていないから常温だと1日しか持たないのだそうです。そっかー、まだもう一泊残っているので、残念ですが今回は見送りましょうね…。

こちらの熊本市観光ガイド いきなり団子研究所で一覧を見た感じだと、ホテルで食べたのは一休本舗さんのと似た感じ。お店によって全然違うのも家庭のお菓子っぽくて良いな。

熊本は本当に何を食べても美味しいので、次の機会には阿蘇方面なども含めてじっくり回りたいと思いました。で、ひご野菜やいきなり団子を買って帰るのだ。

市電で熊本駅に向かい、まずは小倉までさくら号。途中、筑後船小屋駅通過時にタマスタ筑後が見えました♪ここ(寮がある)からヤフドまで、上林選手は毎日通っているのか。小倉で乗り換えたソニックは、なんと白ソニックでした!得した気分(笑)。

別府着は13時前という時間帯で、予定では遅いお昼をとってから観光の予定でしたが、お腹が空きません。ということでお昼はスキップし、そのまま地獄に行くことにしました。「どれか1つなら海地獄がオススメ」というネットの口コミに従って海地獄へ。亀の井バスもsuicaが使えて便利でした。亀の井バスって、日本で初めてバスガイドさんを導入したところなんですってよ、奥様。

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海地獄、自分のiPhoneで。2枚目は、海地獄側からみた睡蓮の池。

吹き出す温泉のパワーがすごいですね。海地獄と赤池地獄があって、一か所で二つの地獄が見られるのがオススメポイント、ということなのでしょう。通路なども広めだし。売店は改装中で(売店・レストラン・博物館的なものができるらしい)出口の辺りに昭和の香りの売店と食堂がありました。

他の地獄もいくつか隣接してるのがわかったので、時間もあるし、それならあと1つくらい地獄に寄って行くかということで「かまど地獄」へ。「なぜ”かまど”?」と思ったら”古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来”とのこと。他と差別化するための面白ネームかと思っていたよ、ごめん(笑)。

ここ、本当に昭和の観光施設って感じなんですけど、バラエティに富んだ地獄があって海地獄より楽しかったかも。薄青の地獄の1メートル先に赤い地獄があるのは本当に不思議。高温の蒸気が吹き出す美容効果があると言う地獄に顔や手をかざしたら、しばらくの間、ほんのり硫黄の匂いがしていました。売店で雀さんが買った温泉ピータン、一口いただきましたがしっとりして美味しかった!

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かまど地獄も自分のiPhoneから。かまど地獄3丁目のコバルトブルーと、かまど地獄6丁目の熱泥地獄。昔は灰色だったんですって。

十分満足して、よい時間になったので本日のお宿へ。別府は個性的なお湯があちこちから湧いていて、海沿いから山の方まで立地も様々。ありとあらゆるタイプのお宿があってチョイスに悩みました。今回は景色と料理の評判が良く、お部屋のお風呂も源泉掛け流しのこちらへ。

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自iPhoneより。案内されたお部屋は今年7月にリニューアルしたばかりの展望露天風呂付きの和洋室。右手がお風呂。背後にベッドが配置された部屋あり。

非常に気持ちよく過ごすことができました。色々よかった点はあるのだけど、この手の風呂付き部屋で犠牲にされがちな「部屋からの景色」が確保されていて、かつ洗面脱衣所が広くて着替えを置くスペースも確保され、洗面ボウルはダブルで鏡も大きくて部屋の照明と鏡の照明があって←完璧!と思いましたです。強いていえばクローゼットは旅館のそれなのでズボンとか丈の長いスカートは引きずってしまうけど、それは難点に入らないくらい。

個性的なお湯を持つ宿もたくさんあるけど、こちらもまごうことなき美肌の湯で、私の年季入りのくたびれた肌もすべっすべになりました。ちょっと感動的…。お湯は少し熱いのですが、上がった後は不思議とスーッと汗が引くお湯だったので、入るのが苦になりません。いつも2回くらいしか温泉に入らない雀さんが4回入ったというのがその証拠ですね。期待値としては、景色>お料理>温泉だったのですが、全部イコールで期待値超え。例によって部屋の展望風呂を堪能しすぎて、大浴場には足が向かず、でございました。

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自iPhoneより。窓を開けると半露天、の展望風呂。さすがに部屋からも外からもよく見えてしまうので、ブラインドを下ろしますよっと。

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自iPhoneより。目の前の浜は人工ビーチなのかな。遊泳禁止なので賑やかすぎず、でも気持ちの良い場所だから、早朝から日が沈むまでポツポツと人がいる感じ。窓から海が見えるのは私にとってはご馳走です。

夕飯はお部屋食。部屋食だと配膳やお布団敷きを目の前でしてもらうのが(自分より年配の方だったりして)申し訳なく非常に居心地悪いので、可能な限り個室食事処を選ぶのですが、今回は和洋室でお布団敷きがなかったので、配膳は仕方ないかと。部屋食なのは食事処に近い(リニューアルした)最上階のお部屋だけなのかも。

たまにはお部屋で落ち着いていただくのも良いですね。お料理のプランを関あじと豊後牛のプランにしたのですが、関あじ一尾ずつ!すごく美味しかったー。全体として見れば大満足。量が多すぎてもう入らないと言いつつ、最後の水菓子までしっかりいただいてしまいました。鯛のあら炊き、美味すぎた。。。大きな器を抱えるようにして無言で食べたよね、二人とも。

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雀さん撮影の関アジだけ、自慢げに載せておきます(笑)。

いつもは食後は温泉スルーして寝てしまう雀さんも、この日は入ってから就寝。電車&飛行機の旅のいいところですな。

コメント

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No title

わー!目の毒(笑)

気持ち良さそうな宿ですね。
伝わってきます。

Re: No title

ぱくちーさん。
とてもよいお宿でした!今回は関アジを食べたので、次は是非関サバの季節に再訪したいです(笑)