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2017/03/23

ぷらとー5

これでおしまい。最後が駆け足になるのは私の仕様です。

■〜75日
久しぶりに1/2とはいえ体重をかけたので、あっという間に右足がだるくなりました。でも、それすら嬉しい。荷重をはじめてたった数日でふくらはぎの筋肉が少し戻ってきていたのには驚きました。

装具ありとはいえ両足で歩けるようになったので、このタイミングでぐんと人間に近づいた感。歩く時に坐骨に体重が掛からなくなったので松葉杖なしでも歩けますし、自分の足を床に着けるというのはこれほど安定するものなのかと。立ったままのアイロン掛けも短い時間なら大丈夫になりました。

膝はこの時点でもまだ腫れが少し残っていました(というか、この1週間でようやくやっと腫れが引いたところ)。むくみはだいぶ改善。膝の曲げ伸ばしも少し角度が深くなりました。一番順調なケースで、体育座りをして足首を引き寄せた時に、かかとと足の付け根の逆V字のスペースが、拳1つ分くらい。でもこの頃はまだ痛みが怖くて、ガチで力を入れては出来てなかったです。

■75日後
2度目のCT撮影。怪我から2ヶ月を経過して、問題なく骨がついてきていると確認できたので、無事に装具が外れました。膝のストレッチは継続して念入りに、そして1週間くらい様子見て片松葉杖に、更に1週間で杖なしで、というように段階的に杖を減らして歩いてみてね、と。

雀さんが速やかに申請してくれたおかげで、装具の健保負担分は2月の給与と一緒に戻ってくることになっていたのですが、その入金よりも前に装具卒業できちゃいました。まぁ、短いに越したことはないですけどね。6週間ほどの装着期間だったと思いますが、さて、トーマスの今後の処遇はどうしたらものか…(笑)。数万円のものだと思うと、何だかそう簡単に処分できない貧乏性。

■〜96日
装具が外れて3日ほどで片松葉杖に、1週間後には杖なしで歩くようになっていましたが、一旦杖なし装具ありで歩けるようになっていたので、両松葉杖に戻った時のストレスは想像以上でした。だから、早く松葉杖なくても歩けるように!とがんばりました。

しかし慌てすぎたのか、杖なしになってから着地の時に右足首に痛みが出るようになって、片松葉杖に戻ったりも。歩き出す前にアキレス腱を伸ばす要領で膝と足首をストレッチすることで、この痛みはなくなっていきました。この辺りからようやく膝に力を入れる感覚を思い出したみたいで、曲げ伸ばしのリハビリも捗るようになってきました。

日常の軽い家事にはほぼ復帰。食事の支度も普通にできるようになり、胃も徐々に復調。自分だけでなく雀さんの栄養状態も気になって仕方なかったので、これからがんばって取り戻します、という感じ。そして、恐る恐るヘルスメーターに乗ってみたら、よんきろ増加してました…おそろしや…これ、元に戻せるのだろうか…

■96日
この日のレントゲン撮影は、技師さんに撮影場所の確認のために膝を触られても動かされても、もう全く痛みもなく余裕。先生には、骨折時のCTとこの日撮影したレントゲンとを両方見せてもらって、こんな怪我だったのが、3ヶ月じっくり掛けて、ここまで回復して来ています、と。膝の可動域も現時点では合格点のようでした。松葉杖を返却して、晴れ晴れと帰宅。

次回が2ヶ月後…なので、病院の周囲にびっしりある桜が咲く頃に行く必要がない、、のだけがちょっと残念かな。ま、病院とは別に見に行けばいいんだけどね。

■現在
正座まではあと一息二息ってところでしょうかね。直立の状態で右足に全体重を掛けるのは、危なげなくできてますが、膝を曲げた状態で体重を掛ける(階段昇降や床に座った状態から立ち上がるとか)のはまだ痛いしふらつきます。筋力強化のリハビリも負荷を強めたので、少しずつ成果も出てくるのではないかと。

普通は通勤などでもっと早く本格稼働せざるをえないと思うのですが、私は自分の体力に見合った曲線で戻ってこれた、恵まれた療養生活だったと思います。その分、母と夫にはたくさん迷惑を掛けてしまったので、これからお返ししていかねば。
という事でまとめを締めたいと思います。

コメント

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No title

正座って高等技術なんだそうですよ。
主治医にそう聞きました。
しかし弓道には跪坐というものがございまして。これはもっと高等技術。
ここは軽くクリアしたけれど、ワタクシ、
8年経った今もスキップができません。
喜びは上半身で示します。

自分のペースが一番良いですね。
先は長いんだもの。

Re: No title

> 正座って高等技術なんだそうですよ。
そう伺うとちょっと安心かな…足の関節にとっては負担の大きな座り方だと改めて気付きました。
横座りとかもできないです。客間が和室のお家にはしばらく遊びにいけませんね。
和式のトイレもダメですね。…おばあちゃんだな、コレ。

ぱくちーさん弓道家でいらっしゃるんですね!
跪坐は難しいです。足首を伸ばす方はできても縮める方が…。足首の柔軟性は早いところ何とかしませんと、階段降りる時も必要ですしね。正座練習の時に跪坐練習も追加してみます。私の重い体重をのせることで、筋が柔らかくならないだろうか。

スキップ!私、怪我の前から危うかったかも?あとで、夫が寝た後にこっそり試してみます(笑)

はい、自分のペースで。焦らずに前向きに。

No title

いけません、いけません!
跪坐はやめておいた方がいいですよ。
スキップも!もっと先にとっておいてくださいね。

私は左足首のちょっと上の脛骨と腓骨を
やっちゃいまして、筋に拘縮が残っています。だから右ほど曲がりません。
下り階段によっては、ロックがかかりますw
しかし体が柔らかいため、数値的には正常範囲なんですって。
よって、後遺症認定受けられず。
でも主治医に「ここまで良くなった人は珍しい」と言っていただき、ニッコニコです。

とにかく、転倒注意ですぞ!!

No title

追伸。

横座りも良くないですよ。
骨盤がゆがみます。
骨盤トラブルって、結構泣けます。。。

Re: No title

ぱくちーさん。
あっ。では高等技術は先のお楽しみに取っておきます。まずは目の前の事から。

足首のちょっと上って、治療・リハビリが大変そうなエリアです…
骨が外に出るくらいの大怪我ですもの、筋だって損傷しますよね…。
後遺症認定…ぱくちーさんの柔軟性に助けられたのはぱくちーさんご本人だけじゃなさそう。

主治医の先生がおっしゃるようにぱくちーさん本当によくがんばって治療リハビリされたのだなぁと。
そんな最上級のお褒めの言葉をいただけるなんて、さすが!です。

私も今、下り階段はロックかかってます。2週間前よりは少しましになったかな?と
よいところを探しつつ(笑)、どのくらいまで改善するかわからないけど、
がんばって治ってきた身体の声をききながら気長に付き合っていきます。


Re: No title

あっ、追伸あったのですね(汗)
横座りも、ではあまり積極的に追い求めないことにします。
重ね重ねありがたい。

骨盤は…もう大丈夫でしょうか?身体の一番基になる部分だから…。
やはり片側だけに頼らず均等に、が大事って事なんですね…