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2016/06/01

ざっくり書き:大山崎山荘美術館/京都市美

直近の遠征より京都編。ひっさしぶりに京都泊でした。もうホテル代が高騰しちゃって大阪・京都は泊まれないなーと思ってたんですけど、割とリーズナブルに好みの宿が出てたので。こまめにチェックしてるとちょいちょい空きも出るみたいだけど、人気のあるホテルはあっという間に埋まるねぇ。

疲れ切って夕飯は伊勢丹B2で予約なしで買えた和久傳の「むらさきの」にしたのですが(母にもらった商品券を活用・笑)、流石に美味しかったわー。二段弁当とか鯛ちらしとかも心引かれるのだけど(当日は予約分で売り切れだった)、「むらさきの」はごはんとおかずの量が私には適切なんだよね。しかも一口分の鯛ちらしも入っているし。朝も早かったし、少々風邪気味でもあったので、9時半には寝てしまいました(で、3時半に目が覚めるパターン)。


開館20周年 終わりなき創造の旅 - 絵画の名品」アサヒビール大山崎山荘美術館

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初訪問。念願が叶いました。しかも今回は絵画の名品が多く展示されていて眼福。質の高いものが並んでいて、流石の目利きと感心しきりでした。モネ《睡蓮》もドガのバレリーナも、フジタの人物画もピカソの青の時代の絵も、みんないいものばかり。

建物も調度品も、庭やテラスから眺める風景も、全てが目のご馳走。平日午後遅めの時間であんなに混み合っているとは予想外でしたが、それくらい親しまれているという事なのでしょうね。またゆったり訪問したいです。

山崎駅から美術館までは地図から想像するより近い距離だったけど、傾斜の激しさも想像以上(笑)。行きも帰りも有り難く無料送迎バスを利用させていただきました。


光紡ぐ肌のルノワール」京都市美術館

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これは東京に来るのかなー、巡回情報がなくてよくわからないのだけど。綺麗なルノワールが詰まった展示でした。女性や子供を描いたものばかり集まっているので、ルノワール好きにはたまらないでしょう。平日朝イチで行ったら、かなり快適に見られました。が、開館20分後くらいに修学旅行の団体(一学年くらい?)が入場してきたので、運がよかったとも言えるかも。

特に印象に残っているのは、吉野石膏コレクションの《少女の頭部》の光を集める少女の髪色と、ベンベルグ財団《桟敷席》のパステル。第3章は《猫を抱く女》《昼食後》《うちわを持つ女》と別嬪さん揃いなのが、たいへんよろしゅうございました。


番外編
市美のお向かいにある京都国立近代美術館は前の週で企画展が終わってしまい、コレクション展だけの展示。日程を短縮した関係で見る時間は取れなくなってしまったのだけど、ショップに用事があって入館しました。国立の美術館だからなのか、入場時に手荷物検査がありました。コレクション展を見に来る人は(雨交じりの午前中だったのもあって)ほとんどいなかったようだけど。

図録のバックナンバーを探しにショップにお邪魔した訳なんですが、展示された図録見本の中にお目当てのものがあったので、ほくほくしながら買って帰りました。もう手に入らないものだと諦めていたので嬉しかったわ。

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