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2016/05/02

やまぐちけんび

先日初めて山口県に行ってきました。東京で見そびれたラファエル前派展を見に山口県美に行ったんですけど(時間とお金が掛かってしまったわ…)、よい美術館でした。フロア移動は全てスロープになっていて、それが気持ちの切り替えにちょうどいい感じ。企画展示室内の階移動もスロープで、上のフロアから下の展示を眺めたりもできてよい感じでした。東京や名古屋の会場より好きかもしれない。平日にもかかわらず客入りもよくて、鑑賞リテラシーも高い印象。とても居心地よかったです。

お目当ての企画展も大充実で「これも来てたのか!」の連続。大満足です。見逃さずに済んで本当によかった。(別途感想を書く予定)

コレクション展は「美術にみる女性像」のコーナーが印象に残りました。川原舜による「オペラ座のダンサー パリ」というプリント、モデルはショーヴィレかな?と思ったけど確信はなし。そもそもこの時代のパリオペのダンサーを他に知らないのだ…。

展示室Cの日本画などは、手前に畳敷きの鑑賞スペースがあって、そこに座って(疑似お座敷、的な)ガラス越しではあるけれど、ゆったり見る事ができるようになっていました。時間が押していたので座って見ることはしなかったけど、こういう工夫はよいですね。

中庭を臨むカフェもよかったですよー。図録見本があったので、それを見ながらケーキとコーヒーで一息。美味しかったです。

うちからは余りに遠い場所なんだけど、機会があればまた行きたいなぁ。近くに温泉もあるので、温泉とふく料理を組み合わせて雀さんを誘うのもいいなと思っております(笑)。

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