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2016/01/22

徳島香川旅行04

結局お昼はパスして(とはいえ甘い物をがっつり食べたので十分でしたけどね)お宿に戻りました。お借りした杖、忘れずに帰れてよかったです(高橋由一館から出る時が危なかったw)。

ここのお宿は大浴場も露天風呂もあるのですが、私たちは結局部屋のお風呂しか使いませんでした。今まで部屋露天のあるところにもそこそこ泊まっていますが、ここのお宿ほど「外から見える」事に対して気を遣っている部屋露天はなかったと思います。おかげで快適でした。


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琴平は一応温泉ではあるようですが、泉質はso-soな感じ。部屋露天も一応温泉だったけど循環でかすかに消毒臭あり。浴衣は就寝時用と2枚用意してあって女性は色浴衣もあって、お部屋にミネラルウォーターも置いてあったのは良かったです。雀さんにも特大サイズの浴衣をすぐ持ってきていただけたしね。


夕飯はお食事処で。予約の際、部屋ランクの他にお食事のランクでも料金が細かく分かれていたのだけど、webの料理説明だと今イチ把握できなくてねー。今までの経験ではそんなに高いお料理プランにせずとも十分満足できる事が多かったので今回は基本プランにしてみたんだけど、夕飯の食材とかは「わー!」ってテンションが上がるような感じではなかったかな。…というか前日の居酒屋が良すぎたせいだわね、きっと。それに、私はまだ胃が重かったので、軽めにいただいたのですけれど。

普通はご飯食べて戻ってきたら、またお風呂入ってから寝るんですけど、ちょっと我慢できなくてしばらく横になって。でも結局化粧落としただけで2度目の温泉は入らずそのまま寝ちゃいました。

とはいえ、4時半くらいに目が覚めたので入りましたけどねー。お部屋に温泉があるとコレができるのがありがたい。睡眠をとっても胃は重めだったので、朝のバイキングはスープとか野菜とかを軽くいただきました(でも一応食べるのだ…食い意地はってるから)。

部屋にもどってあと1回温泉。湯温がそんなに高くないので、割と気軽に入れます。湯疲れもそんなにしないし。

この日も早めにチェックアウト。宿の方が駅まで送って下さるというのでありがたくお願いしました。歩いても5分とかだけどね。ここの宿の方はみなさんとても気持ちのよい接客をして下さいました。それが一番ですね。お世話になりました!


琴電琴平から栗林公園へ。公園が近づくにつれて何だか人が増えてきて、入口についた時は「え、割と混むんだね?」という位の人がいました。この中の商工奨励館という場所で地元の小中高校?の文化祭的な催しがあったようで、それを見に来る人たちが多くいたようです。私たちもちょっとのぞいて見たけど合唱やハンドベルなどのステージ、絵画展示などもあるようでした。すごい熱気だったよ。

庭園を散策しましたが、すんばらしく贅を尽くしたお庭ですね。ちょうど紅葉がよい感じで、二人とも黙々とシャッターを切り続ける(笑)。広いお庭の南側回遊ルートだけ(60分)しか回りませんでしたが、たっぷり楽しかったです。仕上げに、栗林庵でお土産物物色。


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朝を軽くして公園内を歩き回ったのがよかったのか、胃の調子が少し復活してきた感じです(前日だって前々日だってけっこう歩いたのに!)。また琴電にのって片原町へ移動しました。ようやく讃岐うどんを食べようということに。

駅から徒歩5-6分の「川福」さんへ。比較的めずらしい夜遅くまで営業しているうどん屋さんだそうで、宴会利用が売りみたいでした。ざるうどんの宗家だそうで、ならば頼むものはそれしかありません。雀さんは天ざる、私は天ぷら抜きです。こしがありまくり!ごちそうさまでした。

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おいなりさんが写っていますが、これもほとんど雀さんのお腹の中です(笑)。


そこから歩いて香川県立ミュージアムへ。やはり美術館は外せません。高松には市美もあるのだけど、残念ながら3月半ばまで休館中。でも、きっと高松にはまた来るでしょう!直島なども行きたいし、松山や岡山と組み合わせてもいいし。

香川県立ミュージアムは常設のみだったけど、所蔵品を落ち着いてじっくり見られてよかったです。展示リストがなかったのは残念…西洋美術、干支のさるにちなんだ展示、あと空海に関する展示も。更には博物館的な香川の歴史や文化を紹介する展示まで。前日に玉藻公園を見ていたおかげで、高松城の古地図なども興味深かったです。盛りだくさんでした。お腹いっぱい。

ここにきて雀さんの腰がかなり辛そうで、筋肉痛もきていたので付き合わせて申し訳なくもあり。私には筋肉痛がさっぱりこないので、私の方が老化してるのか…とけっこう悲しかったのですが、結局こなかったんですよね。それはもしかして、旅館で借りた竹杖のおかげだったのかも。


帰りの飛行機まではまだだいぶ時間もあるけれど、外はかなり冷え込んできて、あまりうろうろする気にもなれず。雀さんが近くにうどんやさんがあると言うので、それに乗ってうどん屋のハシゴをする事にしました。私はお昼も天ぷらは抜いたし、胃も少し復活してきたので余裕!(笑)

あわじ屋さんは街のうどん屋さんという雰囲気。シンプルに生じょう油卵うどん?を戴きましたが、これが美味しい!冷え切った身体にあっつあつのうどんがたまりません。お醤油もちょっと濃いのかな?生姜がきいててあっという間に完食。私、生き返りました(笑)。うちでうどん茹でてもここまで熱々にできないんだよねー。玉子のからみが家でやるのと全然違うのが衝撃でした。そっか、今ならうどん巡りする人達の気持ちが少し分かるかも。


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おうどん、つやっつや。


すっかり満たされて旅を完遂した気分になり、じゃ、帰ろっか、と(笑)。まだフライトの時間までかなりあるのですが、もう空港に向かう事にしました。高松駅からリムジンで。(そしてまた爆睡)

空港で更にお土産を買い足し、東京へ。帰りの飛行機も、飲み物とらずに爆睡してました。羽田で家で食べるお弁当を買い、リムジンで帰宅。とても楽しい旅でしたが、お金使いすぎたわーという反省も。初日のタクシーと、バカみたいにお土産買いすぎたのがききました。またがんばってお金貯めて温泉にいきましょう。

旅行記は一応おしまい。次に大塚国際美術館編を。

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