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2014/12/30

2014年の終わりに。

あっという間に今年も暮れようとしておりますねー。今年を振り返ると義父が亡くなった事が一番大きな出来事でした。そして、ホークスの優勝&日本一。秋山監督のあの涙は忘れられない。


さて。この1年に見た美術展のまとめでもと確認しましたら(感想をまだ書いてないのが3つくらいあるのですが)今年は30展。昨年が28展だったようなので、大体これくらいが私のキャパシティなのかなー。今年も見のがしたものがいくつもありますが、それでも満足度の高い年だった気がします。

日本とスイスの国交樹立150周年記念プログラムの恩恵もたっぷり。美術展もそうだし(ヴァロットン/チューリッヒ/ホドラー)秋に箱根でもそんなスイーツをいただいたりして。夏に文庫が発売になった「楽園のカンヴァス」もバーゼル(と倉敷とNY)が舞台だったし、、、おかげでスイス行きたくてウズウズ。


今年見た中で一番「目から鱗」だったのは、森アーツセンターの「こども展」。知的好奇心をガンガン刺激してくる、優れた構成でした。大して期待もせずルソーさんだけを目当てに出かけていったらあらびっくりという嬉しい誤算もあって、とても印象に残っています。

ただし、ベストは三菱一号館のヴァロットン展。発表のあった時から凄く楽しみにしてて、その大きな期待を軽く上回っての充実した展示。あんなに館内で歩を進めるのが楽しみで かつ後ろ髪引かれまくる美術展はそうそうない気がするの。幸せだったなー。

あとは順不動で、バレエ・リュス展(国立新美術館)/印象派を越えて(愛知県美)/チューリッヒ美術館展(国立新美術館)を加えて上位5展。「印象派を越えて」は東京では2013年のカウントなんだけど、名古屋で見たので。これ、見逃さなくてよかったー。目から鱗の次点かなってくらい発見がイロイロありました。

さらに、デルヴォーとベルギー絵画(ヤマザキマザック)/まだまだすごいぞ大原美術館/ロイヤル・アカデミー展(富士美術館)/オルセー展(国立新美術館)/ザ・ビューティフル(三菱一号館)、で合計10展かな。30展しか見てないのに10展挙げるのは多いけれど、挙げておきたい。

今年大原美術館にようやく初訪問を果たせたのはトピック的にはとても大きかった事。もう少し近かったら年に1回くらいは訪れたい位です。


という事で来年も心柔らかくオンオフのバランスをとって身体にも気をつけて、年女(ぎゃー!)として過ごしますわ。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

コメント

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No title

ふらーっと現れて、さーっと去って行くワタクシですが、
今年もありがとうございました。
心に大きな穴がぽっかり開いてしまっても、
何かしらが少しずつ癒してくれるものですね。
前に進めるんだから、人間てすごいと思います。
来年も宜しくお願いいたします。

No title

ぱくちーさん、こちらこそ昨年もありがとうございました。立ち寄っていただけるのが嬉しくて、この繋がりがいつまでも続きますように、と願っています。

どうかぱくちーさんの大きな悲しみが、癒えていきますように。お気持ちとお体を大切に。どうかご自身をいたわってあげて下さいね。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。