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2012/12/28

今年見た美術展ベスト3

あら、もうすっかり年末になってしまいましたね…新しい年を迎える準備に、例年通りバタバタしております。美術展感想があと1つ、メトロポリタン美術館展が残っているのだけど、年内は無理かなー。行く気満々だった篠山紀信展に結局行けなくてがっかりしつつ。(全国巡回するみたいなので、遠征で他といい組み合わせが出来そうな場所があったら考えてみたいような…)夜になるともう起きていられなくて、夜9時とか10時に爆睡する日々です。でも今日はもうろうとしつつ、まだ起きてますけども。


でね、数えてみたら、今年は美術展(常設のみも含めると)に22回行ってました。見逃したものも多々あって、新聞やwebで見かける「今年の美術展ベスト3」みたいなのを拝見しても、見てないものばかりなんですけどね。

でも、私なりにベスト3、考えてみました。選考基準は「身もだえするほど好き」度と、「その後の影響」度、それと「目から鱗」度。

・練馬区立美術館「バルビエxラブルール」
・岐阜県美術館「象徴派展ー夢幻美の使徒たち」
・三重県立美術館「Katagami Style」
次点:三菱一号館美術館「バーン=ジョーンズ展」


「バルビエxラブルール」は、身もだえ度最強でした。それと、挿画本というコレクションのジャンル、彫り師、刷り師といった匠、版画のあれこれにも知識が増えて、その後の美術鑑賞が少し豊かになった事も大きい。

象徴派展は好みど真ん中で、こちらも身もだえ度高し。かなり幅広く様々な画家を取り上げていたので興味に広がりが出て、その後の影響という意味では一番大きかったかも。

「Katagami Style」は東京で見逃しての遠征だったけど、見逃さなくてホントによかった。型紙の影響という今までとは違った「見どころ」を提案してくれたというのも大きいし、自分の好きなものの根底にあるのも型紙?と思ったり。

次点のバーン=ジョーンズもよい展示でした。身もだえ度は負けず劣らずだったけど、上の3つのその後への影響が大きすぎたので入選ならず。

あと、マウリッツハイスやエルミタージュ、リヒテンシュタイン、メトロポリタンなどの美術館展でオールド・マスターの素晴らしさに開眼できたのは何よりでしたw 他に、デュフィ、ファンタン=ラトゥール辺りが今年新たなお気に入りに。


て、ところすかね。年内にあと1回なんとか更新したいと思っているので、年末のご挨拶はその時に。(がんばれ私)

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