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2012/12/12

函館・札幌旅行#7

旅行最終日。目覚めもぱっちりで、早朝からお風呂堪能。結局3回入ったのかなー。この日は札幌に移動だったので早めにチェックアウトしてしまったのですが、そうでなければ少なくともあと1回は入れたのにね…残念。また来ますとも。(ということで旅行記恒例最終回の早足に突入致します)

朝ご飯はこちらも和洋バイキング。大きなホテルだけあって、種類も多かったですよ。連泊しても余裕で朝ご飯を楽しめそう。自宅へ送る荷物の手続きを売店で済ませつつチェックアウトして、ホテルにさようなら。タクシーで函館駅へと向かいました。

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駅のお土産売店でカール・レイモンさんのウィンナーとベーコンを購入し、駅弁マイスターの雀さん強力プッシュの「みかど」さんでお弁当を購入したら、あとは北斗号にゆられて札幌まで運ばれていくだけ。3時間半の距離は北海道の大きさを感じさせますよね。東海道新幹線で3時間半は飽きますけど、このときは視界に入るもの全て珍しい(笑)ので全く退屈しませんでした。

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登別を過ぎた頃がちょうどお昼時とかで、その頃にがさごそとお弁当を。雀さんは鰊みがき弁当、私は北の家族弁当。悩んだ末のチョイスだったのですが、大正解でした。北海道名物のおかずがこれでもかと入っているのです。もちろん、隣の晴れ男のお弁当に鎮座まします鰊と数の子も一切れずつ。バラエティに富んでいて、とても美味しかったです。ただ、イカめしをおかずにご飯を食べるっつーのはどうもね(笑)。雀さんに豪快にいろいろお裾分けしても、充分満腹に(朝ご飯食べてから電車に揺られてただけですしね…)。


函館到着は午後1時くらいだったかしら。いきなり都会のペースで動く場所に降りたって、ちょっとモサ子になってたかも(笑)。まずは地下鉄を乗り継いで北海道立近代美術館へ。ここも我が家好みのよいコレクションを持っているのですよねー。この日は「藤田嗣治と愛書都市パリ―花ひらく挿絵本の世紀―」の最終日でした。

ええ、この藤田展は夏に渋谷の松濤美術館で開催されていたものでございますよ。松濤なら300円で見られたのに、わざわざ札幌で1,000円払って見るっていうね(笑)。ただ、こちらのコレクション展もとても良かったので、それはそれでよかったじゃないかと前向きに。この美術展については別途感想を書く予定なのでココでは省略。

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美術館のお庭。紅葉綺麗でした。


ええと、それで今更ですけど、札幌は函館よりはずっとずっと寒かったのでした。美術館を出たのは夕暮れに近かったのですし、前日までの函館で「北海道そんなに寒くないじゃーん」と油断してたせいもあって「ひー!寒いっっっっ!」と。毛糸の帽子とか重ね着用のライトダウンベストとかマフラーとか、全部自宅行きの箱の中という失策…(泣笑)。帽子とリストウォーマーとスカーフがあったのは不幸中の幸い、でしょう。

それでも、せっかくですからあと一カ所くらいは観光しようではないかと市電に乗り、藻岩山の展望台に向かいました。札幌の市電は函館のより幅が狭くて乗客数も多いので、すごく混んでました。寒さと混雑でお気楽観光気分がちょっと吹き飛んだ感じ(笑)。しかし車内で札幌もいわ山ロープウェイの割引券ゲットしたのはGJでした。

もいわ山へは、市電「ロープウェイ入口」で下車してロープウェイの山麓駅まで徒歩か、無料のシャトルバスが出ています。私たちはちょうどシャトルバスが到着したところに居合わせたので、バスで山麓駅まで。山麓駅からはロープウェイで中腹駅まで、そこから山頂駅までは「もーりすカー」というミニケーブルカーに乗り継いで登ります。中腹駅くらいまではマイカーでも来れるみたいで、地元客がほとんどの印象。

雀さんは以前ここに来た事があるらしいのですが、すっかりリニューアルして変わってしまっていたそうです。うん、確かに2011年12月23日OPENって書いてある(笑)。施設も乗り物も全く別ものになっていたとか。

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もーりす、というキャラクターまでいた!


山頂駅について屋上の展望台に上ると…さっむーーーーい!!!周囲の地元客がばっちり冬装備なのに一抹の不安を覚えていたのですが、こういう事か!と骨身にしみましたですよ。風はものすごく強いし、めちゃくちゃ寒い。旅行前に私が函館山に予想した寒さはこれくらいだったのですが、函館が余裕だったからねぇ…いやはや。薄く暮れてきた景色はよい感じだし、札幌ドームや円山公園なども見られて楽しかったのですが、長時間は無理!早々に退散しましたです。ホント舐めててスミマセンでしたっていうね。

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帰りも、もーりすカー→ロープウェイと乗り継いで戻る訳ですが、こちらは乗り継ぎにけっこう時間をとられました。もーりすカーが中腹駅に到着してからロープウェイが発車するまで15分とか間隔があるのですよ。その時間に物販でお金落として下さいネって事なのでしょう。でもその長い(笑)待ち時間のおかげで外はとっぷり暮れて、車内から夜景を楽しむ事ができたのは予想外のプレゼントみたいでした。ふふ、綺麗だったー。

シャトルバスで市電の電停まで戻り、すすきのまで市電に揺られている間に車内暖房で凍えた身体も解凍されましたですよ。地下鉄で札幌駅に戻り、新千歳空港へと向かいましょう。ああ結局今回も札幌時計台は見られなかったわーと思いつつ駅についたら、ダイヤの乱れと日曜日の夜が重なって新千歳空港行き快速エアポートのホームは人があふれておりました。ううむ、まぁ仕方無いよね。フライトの時間まではかなり余裕があったし(空港で夕飯とお土産ゲットせねば、というミッションの為)重い荷物(と防寒着w)は発送済だし。と覚悟決めていたら途中で座れたのはラッキーでした♪。


新千歳空港では、まず郷土料理のユックというお店で夕飯を食べてしまうことに。北海道の味覚と名残を惜しみました。…出店は東京エリアがメインらしいですけどね(笑)。

そしてペイストリースナッフルズのチーズオムレット六花亭マルセイバターサンド北菓楼の開拓おかきの北海道銘菓を慌ただしく買いこんでから保安検査を抜け、機上の人となります。

帰りの便も満席に近かったと思いますが、離発着に遅れもなく。旅行の前から日曜夜の東京は雨って予報だったので覚悟はしていたけど、到着してみたら雨足は予想よりずっと強かったのは残念…。とはいえ、それ以外は予想以上の好天に恵まれ、美味しい物たくさん食べてたっぷり楽しむ事が出来たので大満足。既に函館が恋しい私です(笑)。


と、最後は相当に「巻いて」お送りしました。ホント持久力なくてすみません(笑)。お読みいただいた方には心から感謝申し上げます。

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