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2012/12/11

函館・札幌旅行#6

他の観光地からはちょっと離れた場所にあるトラピスチヌ修道院はバスもちょっと不便なんですよね。帰りはまたタクシー呼ぶつもりでいたら、「待ってましょうか」と運転手さん。行きと帰りは別精算だったのは良心的というか、どうやらここに来るタクシーはみんなそんな感じで営業してるみたいでした。

さて、こちらの修道院で1つ残念だったのは、聖母マリア像が修復中で覆いがかけられていて見られなかった事。あら…。見学できるエリアの限られた場所ですが、夕方近くなっても観光バスでお酒の入った賑やかな団体客が来たりしていたので、静かな空気を選びながら見学という感じ。

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左から聖ミカエル像、ルルド、聖テレジア像。聖ミカエル像がとてもとても好きでした。


売店でマダレナを買ったら、先ほどのタクシーで今夜のお宿へ向かいます。この様子なら辺りが暗くなる前に露天風呂が楽しめそう♪

この日のお宿、湯の川温泉 湯の川プリンスホテル渚亭は温泉露天風呂月客室数が日本最多なのだそうです(115室)。露天風呂付きの部屋と、足湯付きの部屋なんかもあるそう。私たちは結局行かなかったけど、大浴場も広々している感じがしますよね。

チェックインはフロントではなくロビーのお席に腰掛けてウェルカムドリンクをいただきながら、でした。メニューにスパークリングワインとあれば、それを頼まざるをえませんな(笑)。まずは宿泊担当の方が端末持って席にいらして手続き、続いては食事の時間指定等を仲居さんにお願いして客室へ案内される、という形でした。

ここの従業員の方たちは総じて好印象(つか、函館ではいい人にしか会わなかった気がする)。ホテルのシステムもよくできてると思いました。部屋に館内用/就寝用と2種類の浴衣がS/M/Lのサイズ別に用意されていて、自分のサイズを選んで着る形。サイズ別に色が違ったりしないのも好印象。たまにそういうところあるのよねー。管理する側は楽だとしても、私のような標準より大きい人は、こういう息抜きの場で小柄な男性と同じ緑色の浴衣とかは着たくないわけですよ(笑)。ちなみに、隣りの晴れ男さんみたいな更に大きい人の浴衣は仲居さんが別途持ってきてくれるのです。ちゃんと草履も大きいサイズを持ってきてくれたことにも感心。

では荷ほどきもそこそこに風呂!夕暮れ時に間に合いました♪お風呂もこれだけ大きさがあれば部屋露天としては充分。景観案内のプレートもあって、海の向こうの青森県のシルエットに「津軽海峡冬景色」を歌いたくなるお年頃なり。前日に訪れた函館山もよく見えていましたよ。

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函館山方面。

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源泉100%の温泉は、建物の上の方まで送る間に温度もちょうどよくなるみたい。気温も寒すぎる事もなかったし、不満の1つもないお風呂でした。正に満喫。こういう、上下左右全ての部屋に露天風呂がある場合、上下左右のお風呂の気配が気になるケースもありますけど、ここは上手くレイアウトしているのでしょうねー。全く気になりませんでした。そういう意味でも言う事なし。絶賛します。


夕飯はお食事処で。和食膳/寿司御膳/ビュッフェ、と追加料金ありで鉄板焼き、の中から事前に選んで宿泊予約をする訳ですが、我が家は普通に和食膳を選択。個室が用意されていて、落ち着いていただく事ができました。お運びしてくれた方達も(若くて可愛くて!)心持ちのいい対応。1分一秒毎に函館が好きになっていくのは、間違いなく「人」がよいからだわね。

お食事の内容も大満足。量も「ちょっと食べ過ぎちゃったね」程度の量で、これ以上多くても勿体ないし、少ないと残念に思ったりするかもしれない絶妙さだった気がする。どのお皿も北海道の美味満載で笑みがこぼれてしまいましたわ。最後の帆立の釜飯も美味しかったなぁ…(しみじみ)。

売店でビールやお茶などを調達して部屋に戻り(確か部屋の冷蔵庫は空だったハズ)、更にお風呂を堪能したのでした。函館山山頂で光るカメラのフラッシュがキラキラ瞬いておりましたし、海にはイカ漁の漁り火も。極楽。テンピュールの敷き布団というのも私には凄く良かったです。ぐっすり眠れましたとも。

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