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2012/02/29

北陸旅行記05

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兼六園にて。園内のあちこちに手の平サイズの雪だるまがいました。


次の兼六園への移動もバスを使いました。歩いても10分前後かと思いますが、体力温存、徹底してます(笑)。バスを降りて桂坂より兼六園へ。舗装されていない兼六園の中が、一番雪が残っておりましたね。通行量の多いところは莚(むしろ)を滑り止めに敷いたところもあるし、なかったとしても雪は踏み固められているので歩けない事はありません。でもやっぱり防滑靴履いてきてよかったと思いました。身体の負担が全然違うと思うから。


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隣の晴れ男撮影の、徽軫灯籠(ことじとうろう)と霞ヶ池。旅行記初回に出した写真と似ていますが…この写真とても気に入ってます。


兼六園を訪れたのはたぶん20年振り(ひえー!と自分で驚くw)位だったかも。その時園内のどこをまわったのか、はっきり言って全く覚えてません(笑)。その時も雪吊りが施された季節だったと思いますが(雪はまだだった)、今回は一面真っ白!流石にこの景色は忘れないでしょう。

中に入る前は「見どころだけささーっとまわればいいよね」って感じだったのですが、歩き始めてみると興味が出て、そこそこの見どころコースをまわってしまいますね(笑)。とはいえ全部は回れるハズもなく、こちらの散策コースでいうところの1-5,7,8,4,16...とざっと歩いてきた程度なのですが。

半ばでかなりのぼた雪が吹雪いてきまして、霞ヶ池の反対側で写真を撮っている時なんて背中にバシバシ当たる音がしていましたから…。中に入った時には太陽が出ていたのにねぇ。噴水方面には行かずに梅林の脇を通って真弓坂口へ出たのですが、最後のなだらかな坂は滑りそうでちょっと怖かったです。


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左:唐崎松のあたり。撮影は私。
中:雁行橋は雪が積もってよく見えませんが…長生きの御利益ありますでしょうか。
右:根上松。撮影は私。以上兼六園の名物シリーズ。


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左:霞ヶ池の反対側から。日本昔話みたいな光景でした。雪ざんざか。
中:梅林あたりの小川。
右:雪にぬれた蝋梅。


兼六園を出ますと、眼の前が金沢21世紀美術館。旅の予定を組んだ時には、初日は21世紀美術館までは回れないだろうと予測していたのですが、余裕で行けちゃう時間。なので、寄っていきましょう~。

しかしながら外のオープンスペースは雪が積もっているのでSAANAのチェアに座って一休みって訳にもいかないし「アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3」も近寄れません(笑)。時間に多少の余裕はあっても、兼六園で身体が冷えたせいか2人ともちょいとお疲れ気味。展覧会ゾーンにあまり心惹かれる展示もなかったので(見れば面白いに決まっているのだけどね…)、無料で楽しめる交流ゾーンだけちょっと寄って来たっていうのが正しい。いずれお天気のよい時にリベンジしたいです。


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左:除雪された通路に足がほっとしてました
中:この雪の中でも座ろうとした猛者はいたらしい
右:雲を計りますよ


交流ゾーンでは「市民ギャラリー」が一番人が多かったです。たぶん、この日みたいなお天気の日は、あそこが一番居心地がよいのでしょう。みんなヤン・ファーブルの「雲を計る男」を見上げてました。

その一方、天井のない「タレルの部屋」には流石に誰もいませんでした。お部屋をのぞき込むと、まず顔の肌がひんやりしたふわっと瑞々しい湿気を含んだ空気に包まれて、耳にはコンクリートの床に落ちる水滴の音が届く。そして上を見上げると四角に切った空から雪が落ちてきている、という。晴れの日とは違う五感のご馳走だな、と。


ということで、21世紀美術館を通過(笑)。帰途につく前に、21美のお隣、能楽美術館に併設されているクラフト広坂さんにお邪魔。金沢の伝統工芸品で、何か長く使える素敵なものがあれば…と思って寄ってみたのですが、身の丈に合うものというか、日常にあってほしいものとの出会いはなく、残念でした。でも素敵なお店でしたよー。

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