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2012/02/28

北陸旅行記04

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ひがし茶屋街の入り口から。

ひがし茶屋街は金沢に3つ残っているお茶屋街の中では一番観光化されていると思われます。メイン通りは上の写真の通り100mほどのこじんまりとしたところ。雪交じりの平日午後ですので、観光客はそう多くありません。夜はライトアップされるそうですから艶っぽい雰囲気になると思いますが、特に冬の平日の午後は全く違った味があるかと。


最初に訪れたのは、元お茶屋さんで国指定重要文化財の志摩さん。中を見学できます。入場料を払おうとしますと、中の方が「お抹茶も一緒にいかがですか?」と。夫の顔を見ますと「うんうん」と頷くので(思わずもう1度確認しちゃったw)ではそちらも一緒に、と。

私はここでお抹茶と和菓子を頂けるのは知っていたのですが、うちの晴れ男はこういう場所よりイロイロ選べる場所を好むだろうと予想していたので、その反応にちょっとびっくりした(笑)。何年経っても意外な事というのはあるものですな(ほほほ)。

荷物はロッカーに預けての見学で、これは逆にありがたかったです。館内撮影はコンデジならOKとの事(デジイチはダメらしい)。こんなお天気なので中も薄暗い感じでしたが、とても興味深く拝見しました。太陽光と蛍光灯の下では、夜のお座敷の華やかさは想像するしかありませんが…。

お座敷の鳴り物の展示や床の間のしつらえ、見下ろす雪の中庭(手入れが行き届いていて風流…とはいえ積もりすぎっす)、1階(お茶屋における舞台裏ですよね)のお台所の様子、細工の美しい櫛やかんざし、漆器などなどの展示も。ゆっくりじっくり拝見できて満足です。

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お庭は他の季節にまた見てみたいです。クリックで少し拡大します。

見学の最後に、一階の一番奥にある寒村庵さんでお茶をいただきます。引き戸を開けて、入場する時に受け取った札を中の方に渡すと、中庭を見渡す席に案内されました。客は私たちだけ。掘りごたつ式のお席で一息ついて、上生菓子とお抹茶をいただきました。水仙がテーマのこの日の上生菓子は「中が粒あんですがよろしいですか?」と先に確認されましたが、私は粒あんスキーなので大歓迎。上生菓子とお抹茶なんて、すごく久しぶりにいただいたなぁ。

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いただきます。ごちそうさま。クリックで少し拡大します。


志摩さんを出まして散策を続けます。次は、これもよくテレビやガイドブックに出ている箔座ひかり蔵。「黄金の蔵」のあるところですね。外壁は純金プラチナ箔、内側は純金箔をはっているそうですよ。お店の方が説明して下さいました。店内には金箔を使ったオリジナル商品がいろいろ置いてあって、箔押し体験なんかもしていました。食器からバッグからアクセサリーからお酒、お茶、ケーキなど、様々あって、何か気に入ったものがあれば、と買う気満々で突入しましたが出会いがなくて残念。

この箔座さんはひがし茶屋街にもう1軒あぶらとり箔座というお店も出していて、そちらも客入りは上々のようでした。日本橋のコレド室町にも出店されておりますゆえ、その気になればそちらに伺おうかと。

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左:金箔のせパウンドケーキだなんて。
中:黄金の蔵。店内より。
右:蔵の内部。


金箔で目の保養wが済んだところで、またそぞろ歩き。メイン通りの突き当たりにお麩の不室屋さんができておりました。生麩は買えませんでしたが、不室屋さんなら東京でも買えるだろうから…。なので軽い(笑)おやつ麩を各味1つずつ と宝の麩の「加賀みそ」と季節限定品「麩久梅」(こちらはおすまし)を2つずつ買いました。

このおかし麩は超危険!軽い歯触りと絶妙な味付けで1袋あっという間。東京のお店、あるいは金沢の物産展で見かけたら大量買いしちゃいそうです。宝の麩も美味しかったです。上等の味付けに見た目も美しく。

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心躍ります(笑)

お茶して麩菓子買った時点で、私は大満足。メイン通りを(見なかった側のお店を見つつ)引き返し、ひがし茶屋街を後にしました。

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