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2011/10/07

Steve Jobs, 1955-2011

涙の止まらない1日が終わろうとしています。


今年6月のWWDCキーノートにジョブスが登壇したとき、私は大きなショックを受けていました。彼の痩せ方が2000年に膵臓癌で亡くなった父を思わせたからです。スティーヴ・ジョブスは2004年に膵臓癌を患い、手術によってカムバックはしたものの、その後も肝臓移植の手術を受けるなどの為に二度休職しています。2度目の休職明けは今年3月、iPad2発表の時でした。もちろんその時も痩せてしまっていたのですが…たった3ヶ月後とは思えないくらい、6月に見たジョブスは痛々しかったです。

だから、8月にジョブスがアップルCEOを退任した時も驚きはあったものの、仕方ないと思えました。身体を休め、ご家族と過ごす時間を大切にしてほしいと。

今はただ、残念で悲しい。


私とMacintoshの出会いは、88年頃だと思います。シリコンバレーを中心とした新しい技術を持つ半導体部品や電子部品の会社を見つけては国内に売り込む会社に就職した頃。米国出張した同僚が次々にClassicを携えて戻り、とても誇らしげにデスクに置いていたのです。ゴミ箱にドラッグすると出て来るフロッピーディスク、画面をパタパタと飛びまわるトースター、白い画面に綺麗なフォント…社内で使っていた専用ワープロやPC98と違うキュートさに一目惚れしたのは言うまでもありません(笑)。

90年頃には彼らエンジニアの進言で部署にMacが導入され(LCシリーズとか、何種類か)、わくわくしながらMacで書類を作る日々が始まりました。自分用のMacを手に入れたのは92年か93年くらいだったかしら?愛機Color Classicは確かHDDが16MB、メモリ8MBとかって世界だったと思います。それからいろんな機種を手にしました。もしやそろそろ30年に手が届く、という…

もしMacintoshがなかったら、私の20代からこっちは全く違ったものになっていたでしょう。狭い世界と狭い価値観の中でどうやって息をしていたのか、想像もつきません。


Rest in peace, Steve. Thank you for the insanely great things you bring to our world. (文法自信なし。)
心からご冥福を祈ります。

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