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2011/05/28

さくらえびとフジタ

昨日は沼津へ桜エビのかき揚げを食べに行ってきました。初めて沼津でこれを食べたのは2008年。それから毎年恒例になり、今回が4回目。12時少し前に着いたので待たずに案内してもらいましたが、私たちが食べ終わって会計する時には3組くらい待っていました。

今回も美味しかったけど、なんかかき揚げが前よりボリュームアップしていたような。お刺身も前は2種類だったのが3種類に、サラダと小鉢が増えてました。そのかわり、前はついていた生海苔が姿を消していたのがちょっとだけ残念…あれ、かなり楽しみだったんだけどなー。

お腹いっぱいになって、毎回恒例の干物やお菓子などを買いこんで出発。沼津滞在時間は毎回大抵1時間ジャストくらいです(笑)。


そして箱根へ移動。昨日は雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でしたが、御殿場からのアプローチはけっこうな霧でしたよ。でも、トンネルを抜けたら、そこは霧が晴れてましたけど。

ポーラ美術館は2月下旬にルソー展に行ったばかりですが、フジタ展にも足を運んできました。フジタの絵や版画をこんなにいっぱい見たのは初めてで、堪能致しました~。新収蔵品も全て展示されていたので、ものすごいボリュームでした。

常設展もいつも通り充実。ポーラ美術館にも何度か足を運んでいるので、企画展・常設展とも見た事ある絵はけっこうあるのですが、印象派とそれに近い時代の絵は好きだから何度でも見たいし~。今回はドガはいなかったけど、マグリットとダリ、キリコとシュルレアリスム系3枚が飾られていた一角もよかったです。あのダリの「姿の見えない眠る人、馬、獅子」は、「ドガ, ダリ, シャガールのバレエ」展でも見たと思うのだけど、すごく好き。また見られてよかったわ。

小企画展「フジタをめぐる画家たち:岡鹿之助と海老原喜之助」も興味深く。前回のルソー展でも見た絵が何枚かあったのだけど、そうか、ここにも繋がるのか、と。あと、初めて見た「エビハラ・ブルー」、海老原の「行軍」が非常に印象に残っています。フジタに「ブリューゲルをみよ」とアドバイスを受けて突き進めた画風だったのですね。

雨の平日の午後でしたが、ここはいつ来ても来館者が割といるんですよね。根強い人気のある美術館です。


さて、一通り見終わった後も、全くお腹は空かず。カフェでお茶でも、という気にすらなりません(笑)。なので、とっとと帰途へ。そんなに大きな渋滞にも遭遇せずに帰宅。楽しい日帰り旅行でした。

(あ、写真出そうと思ったのに、まだPhotoshopインストールしてなかった。のちほど出します~)

コメント

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No title

良い1日でしたね。
日帰り旅行の(食べ物の)話を聞くと、車に乗れる人が羨ましくなります。
ワタクシ、二輪免許しかないものでw
バイク復帰もまだ先なので、なおさら。いいなー、いいなー!
美味しいものと美術館。すてき…。

No title

ぱくちーさん、こんばんは。
私はペーパーなので、運転は怖くてお願いしちゃうのですが、距離のあるところのハシゴは、車があると自由度が高いですねぇ。渋滞中の車を追い抜いて走り去る二輪の背中もとてもかっこよくて羨ましいですが…
でも、電車やバスなどで行けるところなら、その方がアルコール摂取できていいのかな、とも毎回思います(笑)。今年の夏はそういう旅もいいかな、と思っているところです。