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2011/01/05

パリ/ウィーン旅行24

Day 7 #3

部屋に戻り、私はバレエまで一眠りするコトに。この日のバレエはストーリーのない小品が3つ、というプログラムなので、ちゃんと寝ておかないとマズいと思うのです。私が寝ている間、(だ)はカメラを持って出かけていきました~。
そんな(だ)が撮ってきた写真から、どぞー。


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マリア・テレジア広場のマリア・テレジア像と飛行機雲。


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ホテルに併設されたショッピングアーケードのクリスマスマーケット。


(だ)も戻ってきたので、支度をして歌劇場へと出発します。夜の歌劇場は格別ですね。


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カラヤン広場側から。


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当たり前だけど、劇場内部はガルニエとは全く趣が違いますね。観客席は落ち着いた雰囲気です。なのに、何でしょうね、この緞帳(笑)。ここの緞帳は毎シーズン掛け変わるのですが、今シーズンはアメリカ出身の抽象画家 サイ・トゥオンブリーという方の「Bacchus」という作品なんですって。96年の世界文化賞絵画部門を受賞している方だそーですから、凄い人、なんでしょうね。最初見た時はびっくりしましたけど(笑)。


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パリと比べると、ウィーンの方が年配の観客が多く着飾り率も高い印象を受けました。ドレスコードもウィーンの方が少しばかり厳格かな。でも、たぶんオペラ上演日はもっと、でしょう。事前のチケットの売れ行きからすると、オペラよりはバレエの方が観光客率が高そうですし(ここのオペラは、公演によってはあっという間に売り切れちゃいますものね)。

劇場の中ではあまりアジア人を見かけなかった気がする…まぁ私たちの席からは横方向のボックス席と平土間しか見えないんですけど。横の方のボックス席に韓国の素敵なカップルがいた位で、他は休憩時間や終演後も見なかったなぁ。

えーと、私たちのこの日の席はミッテルロージェ。音も視覚も文句なしのお席で価格も一番高いカテゴリー(130ユーロ)。パリが80ユーロ台だったコトを思い出すとすごーく高い印象。日本でもこれだけ出したら、いいもの見せてもらわないとって感じだもの(笑)。せっかくだからよいお席でと思って買ったけど、周囲も観光客だらけでマナーが微妙だったわ。

ボックス席は中にコート掛けがあるのでクロークに預ける必要はありません。ミッテルロージェは2人担当の方がいらして、コートを掛けて席に案内してくれました。プログラムもその方から買う仕組みで、チップ込みで5ユーロ渡しました。プログラムはパリよりウィーンの方が安いね(笑)。

バレエ公演の感想はこちらも省略しますが、上演の完成度という意味ではちょっと物足りなかった気はする。でも、面白いプログラムでした。よいダンサーがいるのも判ったし、これから更によくなっていくカンパニー、という印象を受けました。


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Wiener Staatsoper
Opernring 2, 1010 Wien


あ、そうだ…チケットの手配についてですが、ウィーンのチケットも、発売初日にネットで買いました。発券は先の旅行記に書いた通りウィーンについてから。実は、今シーズンから歌劇場のトップが入れ替わった為にチケット購入のシステムも変わり(歌劇場オフィシャルサイトのデザインも変更)、けっこう手探りで事前チェックしつつ購入したのでした。でも、後で知ったAustria-fan.comというサイトに、とっても丁寧な解説を見つけ…もっと早く知っていれば~と思ったのでした。ここを見れば、簡単に買えます。お勧め。
http://www.austria-fan.com/

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