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2011/01/02

パリ/ウィーン旅行18

Day 6 #1

さあ、ウィーン観光初日です。ウィーンはパリよりは少し日が長いですね。7時の時点でもう明るかったです。

ウィーンでも相変わらず朝はのんびり。朝食はヨーロッパ式1階のGrand Cafeで、こちらもバフェ式で日本食の含めて用意されているのですが、ホットミールについてはテーブルのメニューから選んで注文する形。それも料金に含まれています。なくても満足できるけど、卵料理が食べたいとか朝からステーキが食べたい(笑)って時はどうぞ。こちらもバフェの内容自体は毎日変わらないので最後には飽きたなぁ。このホテルの名物のクグロフも並んでいたのですが、シナモンが強すぎて我が家的には却下でした(笑)。

ウィーンはパンが激うま。元々ドイツパン好きの私なので、ウィーンのパンはツボでした。特にナッツ系が入ったパンの美味しさは忘れられない…あのパンを食べる為だけにでもウィーンにはまた行きたい。リンゴ入りのヨーグルトも美味しかった。日本のとは全然違う~。


そんなこんなでまたしっかり朝食をとってから、観光に出発です。



出発~。


この日は風が強くてですねー(って毎日けっこう風は強かったんですが)寒くはないのですが、砂埃がぶんぶん舞ってました。


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左:通りすがりのホテル・ザッハー
右:これまた通りすがりのアルベルティーナ。行けなかったけど、ピカソ展をやっていました。


まずはウィーンで見るバレエのチケットを発券すべく、連邦劇場連盟合同チケットオフィスの窓口へ。オペラ座の隣りの建物にあるこの窓口は、私たちが行った時はガラ空きでした。予約した際にプリントアウトしておいたバウチャーを見せて発券してもらうだけなので、簡単です。ダンケシェーン。


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連邦劇場連盟合同チケットオフィス窓口の入り口。


では、シェーンブルン宮殿へ向かいましょう~。オペラ座前の広場から地下に入り、カールスプラツ駅から地下鉄に乗ります。ウィーンではキップは都度買いしました。キップは地下鉄、トラム、バスと共通。自販機には英語表記もあるので楽勝だぜって思っていた割には、4回券とか買うのにかなり戸惑ったんですけども(笑)。地下鉄は改札ゲートに、トラムは車内にそれぞれ打刻機がありまして、それで打刻してから乗ります。

地図で見るとシェーンブルン宮殿はちょっと離れている印象を受けるのですが、ウィーン自体が小さな街なので、シェーンブルン宮殿まではあっという間でした。駅から宮殿のゲートまでは徒歩5分くらいですかねー。


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ゲートからの風景。びゅんびゅん風が吹いているだけあって空は青いです。


ウィーンで確実に行くつもりのところ(シェーンブルン宮殿とヴェルヴェデーレ宮殿)は事前にネットでチケットを買っておきました。e-tixだっけ?日本でもこういうシステムの所が増えてきてますけど、オンラインチケットで、当日はA4のプリントアウトのバーコード部分を読み込んで入場するシステム。これの利点はチケット購入の為に並ばなくていいところ、お財布を出さなくていいところですが、チケットがA4プリントアウト(且つ持ち歩くからヨレヨレ)なので、思い出の品としてはあり得ない味気なさが難点(笑)。

シェーンブルン宮殿では入場時間に制限のないSisiチケット(王宮とのセット券)で入りました。内部は撮影禁止で、大ギャラリーは修繕中(事前に知ってはいたけども)。ゆっくり出発だったので、どの部屋にも団体客がみっしり。個人で見るならオープンと同時くらいに行くのがベストらしいです。という事で、足もまだ痛かったので、かなり端折りました。これなら中に入らず公園だけ散策してもよかったのでは、って位(笑)。でも、端折りつつ見た中でも、どの部屋も贅がつくしてあって当時の栄華の程が判りますね。うっとりでした。

せっかくのシシィチケットだったのに結局この旅行では王宮の中にも入らなかったから、ホントにこれはもったいないコトでした。まぁ今回はハプスブルグ家よりクリムト優先だったので仕方ないところもあるのですが…

宮殿見学コースの最後にあるショップも一通り見ましたが、本当にスーベニールには全く食指の動かない私…結局買ったのは水だけ。それから建物を出て庭園の方へてくてく歩いていきましたら、落ち葉が凄い事になっていました。こうして見ると、やっぱりパリより季節が進んでいる感じがしますよね。お散歩している人も多くてのどかです。


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ちょっとばかり歩きまして、ようやくネプチューンの泉のところへ。ネプチューンの泉もシーズンオフで、水の流れはありません。でも、くるっと振り返ればテレジアン・イエローの宮殿を正面から見る事ができます。こちらも覚悟はしていましたが、庭園はやはり淋しい感じ。やっぱり春夏のお花咲き乱れる季節が綺麗でしょうねー。


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あと、そこここの彫刻も一斉にメンテナンスの職人さんが入っておりました。11月に入ると、もう観光はシーズンオフなので、雪が降る前に凄い勢いで修繕するんでしょうね。ウィーン全体からそんな印象を受けました。

ネプチューンの泉の向こうにはグロリエッテも見えますが、そんなところまではとてもとても…(笑)。これもシーズン中ならば園内を走るバスのようなものがあるのですが、それも営業外。動物園も植物園も興味はたっぷりあったのだけど、足の痛さはこの日がピーク。もうここまで来ただけで許してって感じでした。そんな訳で昼前には撤収。せっかくお天気に恵まれたのにねぇ。


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Schonbrunn Palace
Schonbrunner Schlossstrasse 47, 1130 Vienna

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