FC2ブログ
2010/12/25

パリ/ウィーン旅行14

Day 4 #3

そうこうしているうちに、けっこういい時間になっていました。今日はちゃんとした夕飯を食べる!という決意のもと、身支度をして、パリ最後の夜を過ごすべく外出です。

まずは、日本人街にあるブックオフへ。うちの(だ)、ブッカーなんでね(笑)。オペラ地区のブックオフは道路を挟んで2店が並んでいて、1つは日本にあるブックオフと同じように日本語書籍を扱うお店。もう1つは仏語/英語などの本やDVDなどを扱うお店でした。

フランス語書籍、英語書籍の専門店である、BOOKOFF パリ・キャトーセプタンブル店が(だ)のお目当て。お店の感じはブックオフそのものなのに、書いてある言葉が仏語っていうのが何か凄く不思議な感じでした。仏人のお客さんも途切れずに来てましたし。


101102_22.jpg
# クリックで拡大
おお、ブックオフだー。


ここに(だ)のお宝が眠っていたようです。「いい本めっけた」と喜ぶ(だ)。

せっかくの収穫ですから、ホテルに置きに戻り(毎回「ぼんじゅー」「ぼんそわー」と挨拶するので、よくうろうろする客だーとドアマンに思われたかも)、今度こそ夕飯に出発です。



7区のサン・ドミニク通りにクリスチャン・コンスタンが経営する4軒のカフェ/レストランがありまして(それゆえに、コンスタン通りなんていう別名も・笑)、そのうちの1つ、「ル・ココット」がお目当てです。名前の通り、全ての料理がストウブのココットで出てくるんですって。カウンターとハイスツールのみ、予約不可ながら、とても繁昌しているという事だったので、開店直後を狙っていきます。

マドレーヌから再びメトロ。今度は8番線でエコール・ミリテール駅へ。地上に出たはいいけど、目指す通りがどれかよくわからず(その場でぱっと見渡した時にすぐわかる所に道路標示がない)、案内板を見て場所を把握するまで少しばかり時間が掛かってしまいました。失敗。

ようやく目当ての道を見つけ、テクテクとお店を目指して歩いていきますよ。夜も雨こそ上がったものの、けっこう寒いです。この駅からお店まではちょっと歩くのですが、この頃既にワタシの足の指にはマメが鎮座していたので、ヒールのある靴で歩くのは難儀でしたが、まぁゆっくりと。


10分ちょっと歩いたでしょうかねぇ。よーやくお目当てのお店に到着。それなりにお客さんはいるものの、幸いまだ席は埋まっていません。「ぼんそわー」と中に入るとカウンターの席に案内してもらえました。中の飲み物担当の女性は日本人だったけど、ワタシたちには一言も日本語話してくれなかった(笑)。お店を切り盛りしていた女性は英語で応対してくれたので大丈夫でしたけど。メニューも仏語/英語併記。

食前酒にキールをいただいて、前菜に(だ)はサラダ、ワタシはパンプキンスープ。スープ、美味しすぎてぺろっとイケました。中に何かの豆が入っていたりして、食感にアクセントがあって飽きないの。


101102_23.jpg 101102_25.jpg 101102_24.jpg
# クリックで拡大


メインは(だ)がステーキ、ワタシは野菜のグリルにしました。見事なまでに野菜だけなのに、何なんでしょう、この旨みは~。いろんな食感のお野菜が入っていて最後まで飽きる事なく美味しくいただきました~。ココット鍋、ほしくなっちゃった…


101102_26.jpg 101102_27.jpg


食べているうちに、店内はどんどん混み出して、待っている人もかなり増えていましたっけ。デセールも頂きたかったけれど、残念ながらもう満腹!ならば、こういうお店は長居は無用。伝票もささっと出して下さるし、気持ちよーくお店を後にしました。(だ)もここは気に入ったようです。毎日でも来たいくらいの満足度だったけど(笑)日曜祝日はお休みということだったので、この日以外は選択肢がなかったのね、残念。

ここなら開店直後を狙えば一人で来ても大丈夫そうだよね。(ただ、暗くなるのが早い時期だと行くまでの道がちょっと淋しいかも)


101102_28.jpg
お店を出てからパチリ。立って待ってる人たちも楽しそうにおしゃべりしていて、店内は活気があります。いいお店でした。


Les Cocottes
135, rue Saint-Dominique, 7th
Lunch:12 noon - 4pm
Dinner: 7pm - 11pm
Closed on Sunday

コメント

非公開コメント