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2010/12/19

パリ/ウィーン旅行11

Day 3 #2

パリ…老若男女を問わず街ゆく人のケータイおしゃべり率がかなり高いですね。あと歩行喫煙率も。建物の中は禁煙だから外に出て来て吸ってる人も多くて、飲食店街が多い路地では「けむ~」って事が多かった気がする。


さて、ルーヴルからオペラ大通りをホテル方面へてくてく歩いていくと、祝日のこの日はお休みかなーと思っていたモノプリ(スーパー)が営業中。それならば、ちょっとお買い物をしていくことに。この日の夜はオペラ座でバレエ鑑賞なので、夜はホテルでチーズとかワインで済ませようというコトになり、ワインだのチーズだのパンだの水だのを買いこみます。うわー、やっぱりスーパーが一番テンションあがるわ←それなんて主婦。


ホテルへ戻ったのは3時くらいだったかな?疲れちゃったので少し寝るコトにしました。元々の予定ではデパートにでも行こうかななんて思っていたのですが、そんな元気はどこにもありませんでしたよ。まぁ前日からけっこう歩いていますし、夜のバレエまでに体調を整えないといけませんから。

(だ)は少し休憩してから一人でもう1度シャンゼリゼへ出かけ、5時くらいに大汗かきつつ戻ってきました。私もその頃にはすっきり元気になっていましたし、このときの睡眠が旅行中の体調維持の面でかなり大きかったと実感してます。


さあ、ガルニエへ!



オペラ座のチケットは、発売日にネットで購入しました。平土間後方の、多少段差のついたバルコンというカテゴリーのお席。一番高い価格ゾーンでしたが、それでも89ユーロ。国の補助があるので、超一流のカンパニーをとても安く見ることができます。チケットと一緒にプログラムを買う(というか代金を払う)事もできて、そちらが12ユーロ。チケットとプログラム引換券は送料無料で日本まで送ってくれます。

劇場は本当にため息がでる程に美しい…憧れていた場所を訪れて、緊張でちょっと寒気がする位でした。でも、まずは劇場右手にあるブティック(ギャラリー・ラファイエットの経営)でバレエDVDや本などをしっかり購入。


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私がブティック内をふらふらさまよっている間に、(だ)が撮ってくれたバレリーナのランプシェード。


もぎりをしてもらって、プログラム売り場で引換券を渡してプログラムを受け取り、中央の階段をずずいと上がっていきます。バレエ好きの常連さんたちもいれば観光客もかなりいるので、劇場空間こそ厳かだけれど撮影は案外気楽。観光客も劇場とバレエ団に敬意を持った方がほとんど(だと思う)なので、とても心地よい空間でした。


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バルコンの入り口でチケットを見せると係の方が席に案内して下さるのですが、最後に当夜の配役表を手渡して「公演を楽しんで」って言ってくれます。彼らにしたら決まり文句でしょうけど、私はちょっと舞い上がっちゃった(笑)。

席に着いて、あれやこれや撮影…どこを切り取っても絵になります。


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そして、開演。この日見たバレエの感想はバレエブログの方にアップしたのでここでは特に触れませんが、たわいもない筋のバレエながら、とても楽しかったです。日本でもバレエは1年半以上ご無沙汰でこの日は本当に久しぶりだったから、ひたすらに幸せで。(だ)にもお話がわかりやすかったみたいで、楽しんでくれたのがわかってよかった。


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カーテンコール(あちらではカーテンコールの写真はOKなのです)。ブラヴォ。


名残惜しい気持ちでガルニエ宮を出て、ホテルに戻ります。徒歩数分で帰ってこれるのは、やっぱりとても楽。

そして、部屋で宴会。ミニサイズのシャンパーニュにロゼのフルボトル、チーズにパンにサラダにトマト味のオイルサーディン…このオイルサーディンが絶品でした。凄く美味しかったよー。

いい気分でぱったり就寝。

コメント

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No title

素敵なガルニエの一夜だったのですね~
余韻のままにお部屋に帰って、だんな様と美味しいものをつまみつつ杯を傾ける・・・うらやましひ~
久々にバレエをご覧になれて本当に良かったですね!

No title

ほみさん、こんばんは。
そんな大層なものではありませんって(笑)。でも、連れがいるのは気が楽ですね、確かに。それにしても、本当にガルニエは特別ですねー。建物が視界に入るたびに「はう~」とうっとり見とれてました。