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2010/12/04

パリ/ウィーン旅行1

さて、ではそろそろ旅行記にとりかかろうと思います。

今回の我が家の旅のテーマは…鉄道とバレエと美術、だったような気がする。それと、体力温存、時間には余裕を、ってのが合い言葉になっていました。つまり、私はいつも旅程を詰め込みすぎて後半ダウンするし、時間の読みが甘くて後で慌てる、、それを(だ)が牽制していたのではないかと。でも、おかげで体調もキープできたし、よい旅になりました。


Day 1 #1

そんな出発当日。朝5時台のNEXに乗るべく、タクシーで最寄りのターミナル駅へ。私はもちろん完徹です。寝る暇なんてどこにもありませんでした。この日は台風が近づいているとかで、雨風も強かったし、めちゃくちゃ寒かった!ヨーロッパもこんなに寒かったら観光なんて無理!って思ってたけど、結局、この時が一番寒かったんですよね。時間帯のせいもあると思うけど、パリもウィーンも天候にはそこそこ恵まれました(隣りの晴れ男、面目躍如)。

成田に着いたのは出発の3時間前。前日にWebチェックインが済んでいるのでそこまで早く行く必要もないのですが、最寄りターミナルからNEXに乗ろうと思ったら朝早い時間しかないという…。なので、成田空港では時間をもてあまし、ROYALで朝ご飯を食べてしまいました(笑)。飛行機に乗れば食事が出るとわかっていても、食べてしまうのが雀坊家。美味しかったけど、この日の食べ過ぎが旅行中の食欲を多少削いだかもしれない…。


オーストリア航空の搭乗ゲート付近にはさすがにドイツ語圏の方が多く、全く耳慣れない言葉の響きに「旅!」という実感がわいてきました。そして、外は相変わらず雨。


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これから搭乗するオーストリア航空52便。ボーイング777-200ERって機種だそうです。3-4-3の座席配置ですが、私たちの座席は一番後ろの少し狭くなったところに配置されている窓側2人掛け席。オーストリア航空に電話してこの便を予約した際、オペレーターの方に「今なら2人掛け席も空いていますよ」と案内されてそこに決めたのでした。

飛行機はほぼ満席だったと思います。なので、この座席は大正解でした。まず2人だけで並べるというのが他の方に気兼ねしなくてよくて楽。それに何よりも左右・前後ともに前方席よりも空間に余裕がある気がしました。行きも帰りも同じ席だったのですが、前の方が座席をリクライニングしなかったので(その座席のリクライニングが故障してただけという可能性もなくはない)息苦しさもなかったし。

まぁ、それでもエコノミー席にはかわりないので、長時間のフライトは大変なんですが…後方席はツアー客の多い位置ですが、行きは外国人の方もちらほら。ツアーの日本人客のみなさんもけっこう静かでしたし、上々の滑り出しだったと思います。台風が近づく中の出発だったので揺れは覚悟していたのですが、それほどでもなかった気がするし。


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世界の機窓から。


機内食は(だ)が紹介しているので詳細は省きますが、オーストリア航空は暖かいパンを出してくれるのが好評なんだそうです。確かにこれはよいサービス。デザートのケーキは、オレンジケーキだったらしいけど悶絶する程甘かったです。甘さの単位が絶対に日本と違うと思う。最後に出た軽食のケーキはスイートポテト風のパウンドで、これは私好みでした。


時差ボケ対策に欧州便の行きは寝ちゃだめ!なんだそうですが、完徹後の私は少しでも寝ておかないとって事でうつらうつらと寝てました。トイレの場所も近いので空いてる時を見極めて行けたし、11時間のフライトは予想より快適だったなー。

ただ、機内の足のむくみ対策のスリムウォークを忘れてしまったのは最大の失敗でした(家から履いていくつもりだったのに、寒すぎて別の厚手ソックスをはいて、鞄に入れ忘れた)。パンプスははけたけど、あとでホテルで自分の足を見てびっくり。見た事もない位にむくんでました…誰の足ですか?っていう。後日足の指にマメができたのも、このむくみが遠因なんだよねぇ…ホント失敗しました。


さて。いよいよウィーン国際空港に到着です。オーストリア航空はヨーロッパ内で最短の乗り継ぎ時間25分ってのを売りにしている位なので、トランジットの方の方が多かったような気がします。ターンテーブルに集まった人の数がかなり少なかったですし(おかげで荷物が出てくるのも早い~)。大きくない空港なので移動距離が少ないのはよいですよね。ただ、時間つぶしするようなお店があまりないのが難点かも。


オーストリア航空
ウィーン・シュヴェヒャート空港

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