2013/09/30

9.28 盆と正月が一緒にきました。

今年のパリーグの優勝は楽天ゴールデンイーグルスでございました。あの田中投手の20勝を超える活躍を見せつけられては、ねぇ。まさか今のプロ野球で20勝投手を見られるなんて思いもしませんでした。うちもまーくんには勝てなかったものねぇ…。今年の楽天は、1年間コンスタントにめちゃくちゃ活躍する外国人助っ人と、経験豊かなベテランと、若手の台頭とが重なって、強いチームでした。

無念ではあります。鷹は交流戦優勝してもパリーグ首位が遠かったなぁ。


そんなホークスを今年退団した斉藤和巳さんのメモリアルピッチが、28日土曜日にヤフオクドームで開催されまして、昨年タイガースを引退して現在は釣り師wの城島さんがその球を受ける栄誉に授かりました。和巳といえば的場捕手のイメージが強いので、球を受けるなら的場さんでは…という気がしたのは確か。まっとんだってロッテで引退したのだから、鷹ファンはちゃんとご挨拶したかったよね…。(まっとんもドームに駆けつけたらしく、若菜さんの解説によれば和巳の胴上げには参加しているのじゃないか、と)

でもジョーファンとしては、和巳のおかげでジョーが上着だけとはいえ鷹ユニでヤフオクドームに立った事が、本当に本当に嬉しかったです。和巳さん、ありがとうございますっ(最敬礼)。

和巳の始球式は、現役時代と同じようにダッシュでマウンドへ向かうところから。これを見た瞬間にグっと来ました。あのダッシュを見ると「今日も行ける!」って頼もしかったよねぇ。エースって言葉は和巳に相応しかった。

この日マウンドからジョーに向かって投げた球はワンバウンド。結局3球目までワンバウンドで4球目にすっとジョーのミットに収まったのだけど、2球目と3球目はむしろジョーちゃんのキャッチングがあまり…だったのではないかと(笑)。二人とも故障が原因で引退している訳だから仕方ないのだけど、あの圧倒的なバッテリーが記憶にあるだけに、ちょっとショックだったよね…。

あともう1つ、ジョーちゃんは短髪の方が似合うと思います、はい。


28日はもう1つ嬉しいニュースがありました。前日に一軍に上がったオリックス馬原投手が日ハム戦8−0の9回表にほぼ2年ぶりの一軍マウンドに戻ってきたのです。

せんだってホークスとオリックスの2軍戦ユースト中継での投球を見て復活を確信していたので、140キロ台後半を投げて三者凡退の結果には驚きません。が、凄く嬉しかった。あの気迫。彼のために、今シーズンのうちに投げられた事もよかったな、と思います。これで鷹ユニ姿なら言う事なかったのになぁ。

もう1つ言うなら28日はハッキネンさんのお誕生日でもあり、まぁ私にとっては、かなりテンションの上がる1日でございました。

鷹さんは、残り試合の少ないところですが、何とか3位死守でクライマックスシリーズに勝ち上がっていただければ、と。上の2チームの本拠地があまり勝てるイメージのないところではありますが(笑)頼むよーっと。

2013/09/23

夏休み企画 子どもたちの夢を描いたアーティスト 小松崎茂展

先日、東京富士美術館に行ってきました。雀さんのお目当ては企画展の「小松崎茂」展。本館はまだ改装中につき、新館の前半が常設、後半が企画、といういつもの感じでした。

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前回訪問は1年くらい前でしたかね…常設の「これは初めて見たor前回はなかったよね」と思ったものは実際そうだったみたい(帰宅後に出品リストを見比べたw)。私、もう少し自分を信じてあげてもいいのかも(笑)。

コローとかヴァン・ダイク、ヴィジェ=ルブラン、ファン・スペンドンクなどお気に入りの作品があるこちらの常設ですが、今回観たものの中ではモネ「海辺の船」が好きだったわ。描く対象と空気と光が渾然一体となるタイプの絵も味わい深いけれど、これは、夏の光?の中ですっくと存在する船が力強い。モネはあまり黒っぽい色を使わない人だと思っていたので、意外にも感じたのかも。


小松崎さんの展示は予想以上の密度。お弟子さんだった根本圭助さんのコレクションから直筆原稿、原画、掲載雑誌にプラモデルのパッケージなどなど。展示室内は幅広い年代の男性が熱心にみっちりご覧になっておりました。直筆原稿だろうと雑誌やパッケージだろうと筆力の凄さに圧倒されてしまったのですが、興味をひかれたのは日本画修業時代の作品と、昭和10年頃の東京を描いたシリーズ。

でもね、全て持っていっちゃったのは、2000年に描かれたイオン岡崎ショッピングセンターの絵。ほんの10年ちょっと前なのに、小松崎さんが描くと「昭和の近未来」になるんですね!凄く楽しかった。

お弟子さんたちの作品を集めたお部屋も興味深い、、つか、みなさんすごい筆力。上田信さんのガンダムとかもありましたよ。


東京富士美術館、次回はいよいよ本館も改修が終わって「光の賛歌 印象派展」です。世界のあちこちから印象派の名画が集結、ということですごーく楽しみにしています。

2013/09/11

ポーラ美術館「モネ、風景をみる眼 19世紀フランス風景画の革新」

先日ポーラ美術館に久しぶりに行ってきました。現在はポーラ美術館と国立西洋美術かの共同企画「モネ、風景をみる眼 19世紀フランス風景画の革新」展を開催中。これは12月に西美にやってきますが(その期間の版画素描室「生誕150周年記念 国立西洋美術館所蔵 エドヴァルド・ムンク版画展」も大いに興味深いので、西美にも足を運びそうな気がします)、今回はポーラ美術館新収蔵のフジタ3作品もお目当てでしたの。

到着したらまずは1Fのレストランでランチ。豚丼いただきました!富士桜ポークのマンゴーチャツネ焼きとお野菜たっぷり。とっても美味しかったのですが、予想以上にボリュームがあり半分近くは雀さんの胃の中へ…(笑)。殿方でも十分満足できるサイズだと思います。


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