2013/06/13

交流戦優勝だー。

やったー!交流戦優勝♪

まさかまさか、でした。ずーっと勝ちあぐねていて、交流戦も最初の方は下の方に沈んでいて。それが勝利を重ねて何とか首位へ。でも楽天も粘り強くで流石だったし、今日の試合始まる前の交流戦優勝マジックが2。

ホークスが勝つのはもちろんのこと、マジック対象チームが3つもあった事が接戦を物語っていたと思います。でもってその条件が整ってしまう事が(半分以上が他力本願だとしても)、今のチームの勢いでもあるのかもしれませんね。ホークスが試合に勝ったあと、楽天-広島戦の試合経過を球場で見守るファンの方々の祈るような表情は忘れられません。王会長の笑顔も見られて、幸せなり。

これで交流戦最多の4度目V。前回交流戦優勝した時は…と考えると俄然期待が高まるというものです。若手が台頭してきてるのと、補強がある程度うまくいったのがいいのかなーと思いますが、夏を乗り切るには、今お休みしている人たちの復活が必要だし、特に先発投手陣は少しでも完投を増やさないとね。頼もしい中継ぎ抑えがいるにしても、少しは休ませてあげないと。

リーグ戦の方はまだ上にロッテがいるし、各チーム僅差の戦い。このまま好調をキープしてくれるなら、CATVのセットに入ってないBS FOX 238(で、今年のホークス戦ホームゲームと他いくつかのチームの試合は中継しているのです)、契約しちゃおうかなーとも考え中(笑)。がんばれー。

...と、久しぶりに有頂天でホークスのお話でした。浮かれててすみません〜。

2013/06/11

ブリヂストン美術館「Paris,パリ、巴里 日本人が描く1900-1945」

ブリヂストン美術館の「Paris,パリ、巴里 日本人が描く1900-1945」展を見てきました。週末で終わってしまったのですが、ブリヂストン美術館のコレクションだけでなく国内から集められたものが出ていて、予想以上の充実。堪能しました。こちらでもみゅーぽん利用。100円引きだったかな。

prs.jpg

構成は以下の通り。
第1章: パリ万博から第一次大戦まで 1900-1914[第1室]
第2章: 黄金の1920年代と両大戦間期 1918-1945[第2室]
コレクション展示


続きを読む

2013/06/10

日比谷図書文化館「フジタ 本の仕事」

フジタづいている最近。日比谷図書文化館の特別展「藤田嗣治 本のしごと 日本での装幀を中心に」を見てきました。日比谷図書文化館を訪問したのは初めてだったのですが、なんだ日比谷野音のお隣の三角形の建物がそうだったの〜。昔に何度も前を通っていたわ…。以前は都立の図書館だったのが、今は千代田区に移管されているそうです。

fjth.jpg


中に入ると特別展用の券売機が設置されていました。QRコードがついたレシートが出てきて、それを入口のゲートにかざす仕組み。学生料金など一般料金以外の人は受付でチケットを買い求めるようになっていて、私もみゅーぽんを使ったので受付で。元の観覧料が300円なのに100円引の200円!申し訳ないようなありがたさです。しかも図録がわりの小冊子を無料でいただけます。これでコインロッカーがあれば言う事なしなのですけども(身軽に鑑賞したい派)。

構成は以下の通り。
フランス時代 - 記憶の中の日本 -
日本の文学者たちとの交友 - 洋行文士たちを中心に -
戦前の雑誌の仕事 -婦人雑誌を中心に -
詩人たちとの交友
麹町区六番町の家とアトリエ - 写真家土門拳の写した藤田嗣治 -
戦中・戦後の仕事
自著本と作品集
ふたたびフランスへ - 戦後の豪華装幀本


続きを読む

2013/06/09

国立新美術館「貴婦人と一角獣」展

そろそろ混んでくるかしらーと国立新美術館「貴婦人と一角獣」に会いにいってきました。みゅーぽんに入ってないなーと思ってプロパーで買って入ったけど、NHKネットクラブの割引っていうのがあった…。雨の日でしたが、そこそこの人出。チケット売り場には行列なし。乃木坂の地下鉄改札降りたところでも臨時チケット発売をしていました。

kfjn.jpg


構成…というか章立ては特になかったようです。「貴婦人と一角獣」タピスリー6枚こそが唯一の主役で、それ以外のスペースはこの主役を味わうためのあれやこれやに費やされております。高精細デジタルシアター、タピスリーに登場する植物や動物たちを拡大した写真、中世の服飾、紋章、この時代のタピスリー、、などなど。

天井の高い国立新美術館の展示室にかなり大きなスペースをとってゆったりと展示される6枚のタピスリー。これを所蔵するクリュニー中世美術館は行きたかったけど行けなかった美術館なのですが、現地ではほとんどスペースを開けずに並べて展示しているそうですね。人が集中する東京での展示は、今回のような展示方法のおかげであまり他の人を邪魔に感じる事なく鑑賞できてよかったです。近くから見たり遠くから見たり、いろんな角度から見たりと眺めまくり。


続きを読む

2013/06/08

損保ジャパン東郷青児美術館「オディロン・ルドン 夢の起源展」

損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の「オディロン・ルドン 夢の起源」展に行ってきました。みゅーぽんで200円引き。岐阜美術館のルドン・コレクションと、ボルドー美術館からの作品がたんまり。岐阜美のはある程度見た事あるにしても、フランスからは研究的資料も来ているので非常に面白いものになっています。雨の日の午前中ということでゆったりと鑑賞できました。

rdn.jpg

構成は以下の通り。
第1部: 幻想のふるさとボルドー - 夢と自然の発券
第2部: 「黒」の画家 - 怪物たちの誕生
第3部: 色彩のファンタジー


続きを読む

2013/06/07

愛知県美術館「プーシキン美術館展」

2011年に予定されていたものの、東日本大震災の影響で一旦取りやめになってしまった「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」がようやく日本にきてくれました。名古屋のあと横浜に巡回するのですが、大好きな愛知県美術館で見てきちゃいました。横美も好きな美術館なのですが、どうしても首都圏の方が混雑が激しいのでね…。横浜でも見るかもですが、まずは名古屋でジャンヌ・サマリー嬢にご挨拶。

pskn.jpg

構成は以下の通り。
第1章: 17-18世紀 - 古典主義、ロココ
第2章: 19世紀前半 - 新古典主義、ロマン主義、自然主義
第3章: 19世紀後半 - 印象主義、ポスト印象主義
第4章: 20世紀 - フォーヴィズム、キュビズム、エコール・ド・パリ


続きを読む

2013/06/06

名古屋市美術館「上村松園」展

遅いお昼を食べて少し部屋で休憩してから、名古屋市美の「上村松園展」へ。名古屋市美は初訪問でした。6/2で会期終了ということで、午後3時過ぎでしたが白川公園を歩く人はずんずん黒川紀章建築のこの美術館へと流れていくので恐れをなしつつの訪問。それでも当日券売り場に行列はなかったし(人は絶えずいる)、館内もさすがに人は多いけれど選んで見てあるけばじっくり独り占めできる絵もある、、って感じでした。

shn.jpg

構成は以下の通り。
1. 歴史に学ぶ
2. 風俗を描く
3. 女心を描く I
(1) 伝統の唐美人と王朝美人
(2) 物語に託して(激しい心)
4. 女心を描く II
(1) 四季の中で
(2) 古典によせて
(3) 母の追憶
(4) 少女の頃
5. 穏やかな日々
特別出品


続きを読む

2013/06/05

ヤマザキマザック美術館「フランスの美しい風景 -ロココからバルビゾン派、印象派へ」

次はヤマザキマザック美術館「フランスの美しい風景 - ロココからバルビゾン派、印象派へ」展へ。企画展もオーディオガイド無料は素晴らしい。ありがたくお借りしました。あと今回の名古屋は地下鉄1日乗車券を利用したので、ほとんど全ての美術館で当日券割引が適用になりとってもお得でした。ここはホントいい美術館ですよ。お勧め。


mzk.jpg


特に章立ての構成はされておらず、常設のロココの部屋以外を使って普段と反対回りで見るようになっていました。出展されているのは、この美術館を始め国内の美術館から集まったもの。町田市立国際版画美術館からのものが多かったようです。

風景画というか屋外を描いたものが集まっていて、最初の部屋はロココ。ニコラ・ランクレ「四季」の4連作版画(町田市立国際版画美術館)が美しい…。ロココの雅やかな画風がたまらん。後期はニコラ=アントワーヌ・トネという人のカラー版画連作に掛け変わるらしいのだけど、チラシに出ている1枚がとても美しくて釘付けに。これも見てみたいけど遠征はちと難しそうで残念。町田で見られるチャンスをうかがってみよう。

続きを読む

2013/06/04

大一美術館

大一美術館は初訪問。大一って耳慣れない名前だったのですが、経営母体はパチンコメーカーだそうで。ルノワールを2点お持ちなんですよねー。その特別展の時に来たかったのですがタイミングが合わず…今回はガラスアートを堪能してきました。


1階がガレ/ドーム兄弟に代表されるアール・ヌーヴォーのガラス、2階がデイル・チフーリというアメリカのガラスアーティストの作品を展示したスペースとなっていました。吹き抜けのエントランスに下がるチフーリのシャンデリアが凄い。

1階は「技法で見るガラスアート」という企画展示中。鑑賞する側としては技法自体が興味深いのも確かなのですが、その結果である造形の方がより興味を惹かれます(見た目が好みであれば技法にかかわらず好きなわけで)。

とても素敵だったのはドームの白鳥文花器(エナメル彩)。そしてドーム「鹿文花器」(酸化腐蝕彫刻)。後者はアールデコ様式なんだけど、その表現はギリシャ芸術の壺の文様に通じる印象。ラリック「木の実」花器はジャポニズム。ラリックはカーマスコットもいくつか出ておりました。1点ものだというガレ「ジャンヌ・ダルク文花器」は金細工も美しいし彫刻による細工も見事。

そして2階は別の意味で圧巻。真っ赤なガラスのシャンデリアの下を通って、階段を上って2階へあがり振り返ると、シャンデリアの向こうの壁面と窓一面にクラゲか貝か…ガラスでできたカラフルな海の生き物がびっしり(笑)。他にも様々なアートフォームがフロア中に詰まっておりました。

カラフルな色合いとユニークな造形のせいか、「…アメリカガラス界の彌生ちゃん?」と一瞬頭をかすめるほど。好き嫌いを飛び越えて強烈に印象に残りました。こうやってコレクションされたものもいいのですが、大規模インスタレーションも多い人のようですから、どこかでそういった「場」も見てみたいなーと。シアトルのChihuly Garden and Glassなんて楽しそう!

dnc.jpg

2013/06/03

名古屋ボストン美術館「アートに生きた女たち」

名古屋に移動しまして、名古屋ボストン美術館で始まったばかりの「アートに生きた女たち」展へ。

こちらの美術館は平日午後7時まで開館していて(入場は30分前まで。土日祝日は午後5時まで)、平日午後5時以降の入場は割引料金が設定されています。今回でいうと一般当日入館料1,200円が午後5時以降だと1,000円に。そちらを利用して鑑賞しました。こういう制度はありがたいですよね。

sisters.jpg

構成は以下の通り。
プロローグ
第一章: 女性芸術家の肖像
第二章: 芸術におけるパートナーシップ
第三章: 女性芸術家と主題
第四章: 女性とデザイン
第五章: 女性と抽象


続きを読む