2012/09/29

金沢の美食ゲット♪

午前中美容室に行って、帰りに百貨店の金沢物産展へ。土曜日昼時という事でものすごい人でした。でも、飛ぶように売れるって感じはないねー。試食は盛況だけれど。中田屋のきんつばも3-4個の小分けパックの方が売れてたみたい。

お魚にしてもご飯ものにしても、保存食が発達したところだから漬系が多いんだよね。それがまたうなる程に美味しいのだけど、「海 産 物 !」みたいな派手な豪華さは確かにないかも。

私はかぶら寿しと焼鯖寿しの決め打ちで売り場へまっしぐら。あとロールケーキも買ったけど(笑)。きんつばやシロエビの天ぷらは迷ってやめちゃった。帰宅してから不室屋に寄るのを忘れた!とがっかりしたものの、まぁ不室屋さんは東京でも買えるから。気付いたらけっこうな散財でしたが、美味しいし、金沢までの交通費を考えれば…なんて。

私の胃袋は金沢に捧げておりますの。明日の食卓が楽しみなり♪

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2012/09/28

too early to...

予想よりも早く、この日が来てしまいました。

城島健司 引退。

MLBに行って、戻ってきて阪神に入団して。いつかホークスに戻ってきてホークスでユニフォームを脱いでほしい、と思っていました。

だからとても残念だし、淋しい。

でも本人の無念さを考えたら…ね。どんな選択をするにしても熟慮の上の事。ファンはそれを支持してこれからも応援する。それだけです。


いろいろ書き連ねてみたけど、どんな文章も私の想いも、ジョーちゃんの決断に軽々しく差し出せるものではありませんでした。

熱狂をありがとう。捕手視線からの野球の面白さ、教えてくれてありがとう。


しかし最後の試合が明日、鳴尾浜でって言われてもね…。明日はマスクをかぶる機会があるそうなので、余計に残念。Sky A+の2軍中継もないみたいだし…。せめてスポーツニュースが扱ってくれることを祈りつつ、明日の地上波/CS/BSのスポーツニュースの予約を入れてみることにします。

そしてホークスでも何かしてくれたらいいのになぁ…難しいのかな。

2012/09/28

映画「イヴ・サンローラン」

昨夜はドキュメンタリー映画「イヴ・サンローラン」を。WOWOWで録画しておいたもの。サン=ローランが亡くなって、公私にわたる長年のパートナーだったピエール・ベルジェが語るサン=ローランの事と2人の事、そして彼らが所有していたものすごい数の美術品がオークションにかけられるまでを織り込んだもの。ベルジェの語りと古いアーカイブ、現在進行形の美術品の査定や運び出しが交互に映し出されていきます。

イヴ・サンローラン [DVD]


画面には、ひたすらに美しいものが溢れていました。サン=ローランのオートクチュール(最後半にはプレタポルテも)、それを身にまとうモデルたち、彼らの邸宅、その邸宅に所狭しと並べられた美術品と美しい調度品たち。大きなアンソールが1枚あって目を惹いたのだけど、あれはオークションの後どちらへ渡ったのでしょうね。

美術品はこつこつと手元に集められていったという事だけれど、そんなゴージャスな大邸宅でありながら本当に気持ちが安らいだのは思い出の写真などが飾られた(もちろん本もぎっしり)書斎だった、という話も印象深し。それらの写真の中には、マイヤ・プリセツカヤの写真も。


クリスチャン・ディオールのアトリエを継いだサン=ローランですからして、その当時からの映像や写真もたくさんあるんですよね。中にはベルジェが提供したと思われるプライベートフィルムも含まれていました。若い頃のサン=ローランは真面目ではにかみや、という雰囲気。最晩年までの様々な時期の彼は、自信たっぷりだったり疲労の抜けない顔をしていたり、あるいはふてぶてしかったり。

コレクションのフィナーレに登場するウエディングドレスと、その後に喝采を受ける為に登場するサンローランの姿とが、何シーズン分も一気にまとめて流れる場面があるのですが、そこが圧巻でした。様々な趣向をこらしたドレス、それを生み出す為に文字通り身を削ったサン=ローラン。

才能豊かだった彼の仕事の1つとして、ピンクのシャンパンの泡をイメージした羽根の衣装を着てポワントで立つジジ・ジャンメールの姿も。そういえば、一昨年だったかパリで泊まったホテルに、サン=ローランのジジの為のデザイン画が額装してありましたっけ。(ここ参照:4枚のうち左下の衣装を着たジジが、映画に登場します)


2人の、あるいはサン=ローランの困難な時期についての話も良い時の話も、ベルジェはあまりトーンを変える事なく淡々と話しているようにみえました。その口調と、そして2人が大切にしてきたコレクションをイヴの死後オークションにかけてしまうという行動、オークションの目的を知らずに映画を観ると「え、何なん?そんな簡単に…」と思ってしまう事でしょう。この答えは映画の後半にベルジェ自身から明かされるのだけど、まぁ当時もニュースになったから知っている人は知っているよね。あの大きなグランパレを会場に開かれたオークションの様子も少しだけ見る事ができるのだけど、会場も電話参加者も鈴なり。金額もものすごい事になっておりましたですよ。

そういえば、フランスW杯のセレモニーで、スタジアムに歴代の彼のコレクションを身にまとった300人のモデルが登場した時の映像なんかもありました。まさに時代を象徴するファッションが並んでいて、唸りました。今あれだけの「時代の象徴」を産み出すのは不可能でしょうね。あの時代のクチュリエの創造性があってこそ、現代の嗜好の多様化がある訳なので、どちらがよいって話でもないけど。そのモデルさんたちの中に日本人もいるじゃん!って思ったら川原亜矢子さんだったみたい。


それにしても圧巻の美でございました。んと、例えば何年か前に続けざまに公開されたシャネルものなんかと比べると、映像も落ち着いたトーンだしファッション目当てだと肩すかしかなーとも思いますが、それでもサン=ローランの美意識が生んだものは堪能できるかと。

2012/09/26

「ドリアン・グレイの肖像」

オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」、3回映画化されているうちの1つめ、1945年アルバート・リューイン監督の「ドリアン・グレイの肖像」を見ました。これについては、ヘルムート・バーガー主演「ドリアン・グレイ 美しき肖像」を見ての流れ、でございます。


ドリアンが婚約する場末の劇場の女優シヴィルが、見せ物小屋の歌手になっていて、画家バジル・ホールワードの姪という原作には登場しない女性も出てくるという。基本的には原作にそった流れで物語は進んでいくものの、ドリアンと女性との関わり方が原作とは違っていたりとか、全体的に「薄い」味付け。

そういう女性関係の事って時代的な背景もあるのかしら。ドリアンがシヴィルを捨てる原因はヘンリー卿の入れ知恵でドリアンが彼女を試した末で、という貞操の問題になっているのがちょっとね…。あと、美しく成長したバジルの姪とドリアンが結婚する事になるとか、何かそういう「変にリアリティをつけようとする」ところはいらなかった気がするのだけど。ただ、女優さんは文句なしに美しいので、目は喜びましたですよ。


美術的には割と納得がいくものでした。ドリアン役のハード・ハットフィールドはこれがデビュー作だったそうですが、毒気のなさすぎる美青年という印象がちょっと肩すかし。最初にかすかな変化が現れた絵の中のドリアンくらいの佇まいだったら、きっと全然印象が違っていただろうなぁ。

ヘンリー卿役のジョージ・サンダースは、ちょっとだけ若い頃のベジャールさんの雰囲気があって親近感。も少し厭世的だったらとは思うけど、現実味のあるヘンリーだった気が。バジル役のローウェル・ギルモアもイメージ近かったです(私の中でこの役は何故かティム・ロビンスに置き換わっているという…)。この2人だけで好印象に傾いた映画ではありました。配役と美術大事。

ドリアンの愛読書がオスカー・ワイルドってのは安易かなと思いつつ、オーブリー・ビアズリーの美しい装画がちらりと見えて嬉しかった。でもワイルドの本を写したからといって、その世界感まで表現される訳ではないからねぇ。でも、時代設定が自然だったのは何よりだし、知らずに見たバーガー版ほどの裏切られ感はなかったけど(笑)。結局何をこの原作を題材にした映画に求めるかって事よね。うーん、評価は保留。

2012/09/25

処分と傷み

あっという間に肌寒さを感じるくらいになってしまいましたよね。去年だったか衣替えは最低限で済むように服を整理したので、慌てなくて済むのは楽だなーと実感しているところ。それまで どんだけ慌ててたのよって話ですけどね。

目指すは衣替え不要!なのですが、修行が足りませぬ。スペースは限られているし、雀さんのスーツ関係はどうしても作業が必要になりますしね…。せめて自分の服はなんとかしたいと思ってはいるものの。

で、服に限らず手持ちのものの見直しはいつまでも続く…と最近金子由紀子さんの整理本を読み直してモチベーションを新たにしたところです。私の家事モチベーション本はいくつかあるのですが、金子さんのご著書はまだ1冊しか読んでなくて決定版はどれなのかなーって。あと1冊くらい読んでみたいので、もしお勧めがあったらぜひ教えていただきたいです。(金子さん本に限らず情報大歓迎でっす)


ちなみに私が読んだのはコレ。
すっきり暮らす コツと習慣―金子由紀子さん流きょうから始める心地いい生活のすすめ (暮らしの正解) (暮らしの正解シリーズ)
すっきり暮らす コツと習慣―金子由紀子さん流きょうから始める心地いい生活のすすめ (暮らしの正解) (暮らしの正解シリーズ) [大型本]

全編カラーで金子さんを始めとした何家族かのご自宅を実例に、というもの。わりとゆったりと、じわじわとヤル気が出る系(#個人の感想です・笑)。


真面目な話、人生の残りあと何十年?って考えたら、必要のないものの管理に煩わされるのってホントにばからしいと思うのです。着ない服とか使わないものとか。

そばに置いておきたいものを無理に捨てる必要は全くないけど、いつか使うかもで何年も経っているなら、もう他に使うべき人のところに渡るべきだよなぁ、と。それでも行き先の決まらないものは処分すべきなんだけど、そこまで判っていても気持ち的に避けたいのが「処分すること」と「使えるものを処分する罪悪感」なんですよね…

ああもうこの歳でそんな事言ってる事自体がお恥ずかしいですけども。涼しくなってきた事だし、またいっちょがんばりますかね。最近雀さんが整理整頓がんばっているので、身近なところからも刺激を受けておりますのです。…がんばる。

2012/09/23

映画「ドリアン・グレイ 美しき肖像」

しばらく連続で更新すべし!と思ってたのに、昨夜は別ブログの更新に集中しすぎてココの事が頭からすっぽり抜けてしまいました…。

そんな昨夜は、少し前にWOWOWで放映した映画「ドリアン・グレイ 美しき肖像」の録画を見ました。ヘルムート・バーガーがドリアン・グレイを演じている、マッシモ・ダラマーノ監督作品でございますね。存在は知っていたけど初見でした。

ドリアン・グレイ 美しき肖像 [DVD]


私はオスカー・ワイルド好きで、この映画の原作も年に1回くらいは読み直す程度には好きなのです。翻訳は新潮文庫の福田恒存版が最初に読んですっとハマったので、他の翻訳は読んだ事ないですし、原書はiBooksで読んではいるもののまだ途中なので偉い事は言えませんけどね…。

その新潮文庫のカバーに上のジャケットと同じポーズのヘルムート・バーガーの写真も載っていて、だからいつかはこの映画が観られたら、と思っていたのでした。ヘルムート・バーガーも、ヴィスコンティの「ルートヴィヒ」や「家族の肖像」での彼は好きだし。


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2012/09/20

今更ながらダイヤモンドジュビリーコンサート

今日も更新(笑)。てか、長く放置する前に下書きしといた記事に手を入れて出します。こんな下書きして安心しちゃうなんて私ダメすぎ。

お題はWOWOWで録画した、イギリスはエリザベス女王在位60年記念のダイヤモンドジュビリー・コンサート。10月14日にも再放送が予定されています。


このコンサートはエリザベス女王陛下の在位60年記念式典のクライマックスの1つで、チケットは全て無料だったとか。バッキンガム宮殿の前、ヴィクトリア記念碑を囲む池と通路のサークルスペースに特設舞台が設置されて(だから、馬に乗った銅像とかが舞台に並んでる感じになるのが可笑しかった)アリーナ的な広場には観客がびっしり。ロイヤルボックスを含むスタンド席がそれを囲むように設置されていました。

それだけでなく宮殿とトラファルガー広場と結ぶ道路ザ・マルにも観客が密集。オーロラビジョンもたっくさん設置されていました。たぶん、隣接するセントジェームズ公園の中もお客さんいっぱいだったのでしょうね。


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2012/09/19

テレビまわり

更新せぬまま1ヶ月以上放置…しかもオットの人に「ブログ、更新しなよ。広告出ちゃってるよ」と指摘されて気付いたというていたらく。ひー。もうオリンピックどころかパラリンピックの閉会式すらかなり前になってしまいました(そしてまだちゃんと見てない)。

なんかもうちょっと、アウトプットを意識して心がけよう、と思いましたです。反省。


8月にテレビ買い替えた話も書いてないですよねーたぶん。なので今日はリハビリがてらそんな話でも。

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