2011/02/25

ダウンしてました。でも箱根には行ってきたけど。

不調でへろへろーっとして寝てばかりいたので、グリムスが枯れてました。はははっ。

しかし水曜日はがんばって、雀坊堂と箱根のポーラ美術館に行ってきました。雀坊堂がルソー好きなので、今の企画展はぜひ行きたかったのです。国内にあるルソーの絵は20数枚という事なのですが、そのうちの16枚が集結。しかも半分はポーラ美術館所有ですよ。他の絵もほとんどポーラ美術館所有のもので、この時代のフランス絵画に強いなーと改めて感心。自前だけでも十分 企画展が成立するし、常設展示だってビックネーム揃い踏みですもの。

次はレオナール・フジタ展だそうで、そちらもぜひ、と思っています。その次の印象派の行方展も行くつもり。この美術館の企画展は半年ごとなのですが、半年に1回なら行けそうだもんね。次回訪問時から2年間有効のスタンプカードをもらったので(あと3回訪問で招待券と引き替え。その3回についても200円オフで入場できる)完走しようと思います♪

そうそう、今日ポーラ美術館から発表があったのですが、レオナール・フジタの作品を新たに44点収蔵したそうで、彼のコレクションとしては日本最大級となるとのこと。中でも「小さな職人たち」シリーズは38点を加え世界一のコレクションになったそうですから、それが並べられた展示は楽しみですねー。ちょうどこの「小さな職人たち」のタイル画の数枚がルソー展にも出展されていたのですが、これがとても魅力的だったので、すごく楽しみです。


その後は箱根ラリック美術館へ。ラリックも印象派と同時代の方なので、パリ万博からジャポニズムの影響を受けた作品なども展示あり。一番印象的だったのは、クラシックカーのラジエーターキャップの数々の装飾。てか、ここのオーナー元々はクラシックカーの収集家だったらしく(笑)。ラリックみたいに室内装飾まで手がけた芸術家の作品を収集するとなると、オリエント急行だのクラシックカーだの、セレブのリビングに飾られた噴水だの(笑)規模がデカ過ぎて大変ですね。

2011/02/18

映画など2

ぼちぼちと映画(のDVD)を見る、の日々は続いています。この1週間ほどで見たのは、「アフタースクール」とか「恋するベーカリー」とか。

「アフタースクール」は雀坊堂に「面白いよ!」とDVDを借りたまま1年以上(ひ~)経っていたものです…すまんこって。で、見始めたら、ホントに面白かった。見事にだまされるから、って方々に書いてあるけど、確かにこれは。途中で「ええっ!」という驚きがたくさん。最後の方はもう考えるのを止めて流れに身を任せ、みたいな感じでした。配役の妙もありますよねー。お見事。

この映画、凄いなーと思うのは、私がざっと調べたところでは、ネタバレしている感想が見あたらなかった事。あまり類のない事なのでは…大抵どっかでネタバレってあったりするものですけど、公開から何年か経つのに「後から見る人」の為に鑑賞済みの人が「面白いけど書けない~」という感想ばかりでネタバレが見あたらないのは、それだけ他の人にも「やられた!」を味わって欲しいと思うからなんですよねぇ。それに感心した(笑)。


「恋するベーカリー」は、なんと言ってもジョン・クラシンスキーがよかった。メリル・ストリープ演じる主人公の娘の婚約者なんだけど、いっつも見てはいけないところを目撃しちゃうのね。で、婚約者もその家族も傷つかないように気を配る。彼をキャストしてああいう愛すべきキャラとして登場させたのが成功の一因では、と感じた次第。


あとは「ココ・アヴァン・シャネル」も見ましたわ、そーいえば。シャネルものは去年いくつか映画が続きましたが、「シャネル&ストラヴィンスキー」と「ココ・シャネル」は先に見ておりまして、よーやくここへきてオドレイ・トトゥ主演の映画も見た、という訳で。

「シャネル&ストラヴィンスキー」はボーイ亡き後のシャネルのお話。シャーリー・マクレーン主演の「ココ・シャネル」は孤児院に預けられたところからボーイの死までと戦争後にパリでカムバックした時の事とを交互に描く感じ。そしてオドレイ・トトゥ「ココ・アヴァン・シャネル」は孤児院に預けられた事も冒頭に少し描写があるけれど、メインはエティエンヌとの出会いからボーイの死までで、その後の成功もちょこっと、、という感じ。

「シャネル&ストラヴィンスキー」は描かれた時期が違うので置いておくとして、「ココ・シャネル」と「ココ・アヴァン・シャネル」は見る順序が逆だったらよかったなーと。「ココ・シャネル」の方が、お話としてまとまっていて面白いの。「ココ・アヴァン・シャネル」だけ見たら、いろいろ説明不足なところあがって主人公にはちょっと共感しにくい…(実際そういう女性だったのだろうけど)

あと、ボーイ役の俳優さんとしても「ココ・シャネル」のオリヴィエ・シトリュクの方が好みだった…というのもあるかも(笑)。お洋服も、こっちの映画の方がいろいろ出てきましたし。

2011/02/13

映画など

不調であまり動けないので、たまった映画DVDを見ているこの頃。五十音順に消化していたら、イギリス王室ものが続きました。「ヴィクトリア女王 世紀の愛」「エリザベス ゴールデン・エイジ」ミニドラマ「キング・オブ・ファイヤー」、そして「Queen Victoria 至上の恋」。(他の題材の映画も見てますけども)

ヘンリー8世とエリザベス1世はテューダー朝、ヴィクトリア女王は現女王の4世代前(で合ってる?)の女王なのでぐっと最近ですけどねー。ヘンリー8世ものでは、もう少し先に「ブーリン家の姉妹」もスタンバっております。ドラマ「TUDORS」はとっくに挫折(笑)。

現女王のお父様、これから公開になる、ジョージ6世を描いた映画「英国王のスピーチ」も楽しみですよ。コリン・ファース主演だし♪アカデミー賞どうなりますかねー。

ヴィクトリア女王を描いた2つの映画は、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」が、若い頃(即位前からアルバート公との出会いと結婚生活の最初の方)が描かれていて、「Queen Victoria 至上の恋」が、アルバート公が亡くなって喪に服しているヴィクトリア女王と私的使用人ブラウンとの交流を描いたもの。前者のヴィクトリア女王を演じているエミリー・ブラントが、「キング・オブ・ファイヤー」で5番目の妻キャサリン・ハワード(火遊びが盛んだったとか)でも出演していたので、記憶がこんがらがりそうになる(笑)。


で、昨日くらいからはぼちぼちと「クリムト」を見ています。ジョン・マルコヴィッチ主演の。もう少し当時のユーゲントシュティールな内装が堪能できるのかなーと思っていたのだけど、そうでもないですね…。エゴン・シーレ役のニコライ・キンスキーが、写真や自画像からイメージするシーレによく似ていて怪演してます。シーレはかなりエキセントリックな人として描かれているけど、実際はどうだったのかしら。シーレの映画からはそういう印象は受けなかったけれど。

2011/02/10

バタ話

去年パリで買ったエシレのバター、とうとう食べきってしまいました。カット後冷凍保存して、ちまちまと食べていたのですが。あちらのモノプリで3.02ユーロだったバターが、こちらで買うと1.8K超え…もっとたくさん買ってくるべきでした(笑)。

先日クオカさんに粉ものなど大量注文したときに、試しにとボルディエのバター125グラムを買ってみたのですが(こちらもいいお値段)、これも冷凍して少しずつ食べるのです…。でも、これからしばらくは、贅沢するにしてもカルピスの発酵バターまでにしておきますわ。←これでじゅうぶん美味しいですしねー。

それにしてもこの数週間、絶賛 爆裂不調中です。出口はどこに。

2011/02/05

いも

夕飯に冷やさない(というか暖かい)ヴィシソワース。今うちにあるジャガイモは母の実家から送ってきたもので、この数年間に食べたじゃがいもの中でもダントツに美味い。毎年送ってもらっているけど、今年のは本当に美味しくて、食べる度に幸せ~な気持ちになる。なので、その味をスープでも堪能したかったの。

しかし作り始めて気がついた。牛乳がない~。仕方なく豆乳で代用することに。味は牛乳と同じくらい美味しくできたのだが、豆乳は温めすぎるとダメだねー。もちろんガーっとした直後はいいんだけど、再加熱したら見た目ぷつぷつと分離しちゃったように見えちゃう(舌触りはなめらかなのに)。なのでまたガーっと…しないとダメなんですね、とほほ。

あと3つか4つしかないじゃがいも…。あとはどーやって食べようかな。

2011/02/01

球春!

今年もこの日がやってきましたー。キャンプインです。ソフトバンクホークスはUstreamでキャンプ中継してくれるのがよいですね~。そこにタイミングよくごひいきさんがいてくれるとは限りませんが、チームの様子が見られるのは幸せ。

とはいえ今夜もスポーツニュースをハシゴします。ちょっと油断してNHKは逃しちゃったんだけど、報ステはカブレラのバント練習を流してくれました。来日11年目で初のバント練習なんだって。いや別にカブレラはしなくてもいいのでは…(笑)。


さて、今月はしっかり復活しなくてはっ。