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2019/01/30

道後オンセナート2018

道後温泉では続いて「道後オンセナート」もパブリックアートを少しだけ見て回りました。インスタの#道後オンセナートを見てみると圧倒的に人気なのはクリープハイプのようだけれど、私はむしろ三沢厚彦さんのクマに会いたくて。

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2019/01/29

「冬の所蔵作品展」セキ美術館

翌日は、道後温泉にあるセキ美術館を訪問。いわゆる企業美術館のようで、創業一族が収集した美術品を公開しているそうです。地下の映像ルームで美術館のコレクションの紹介映像を見てから、1階から3階まで見て回りました。紹介映像は他にも加山又造とロダンがそれぞれ別途作られていて、この二人の作品が柱なのだなとわかります。

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2019/01/28

「印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション」愛媛県美術館

愛媛県美術館で印象派への旅 - 海運王の夢 バレル・コレクション」を見て来ました。これも次にbunkamuraに巡回するのですが、愛媛県美のコレクション展も見たかったから、強引な遠征計画を立てちゃいました。見たいものが見られて満足いく遠征ではありましたが、観光はほとんどできなかったので次回雀坊堂とのんびり訪れたいです。

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構成は以下の通り。

第1章 身の回りの情景
1-1 室内の情景
1-2 静物
第2章 戸外に目を向けて
2-1 街中で
2-2 郊外へ
第3章 川から港、そして外洋へ
3-1 川辺の風景
3-2外洋への旅

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2019/01/27

「世紀末ウィーンのグラフィック - デザインそして生活の刷新にむけて」京都国立近代美術館

京都国立近代美術館で「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」を見てきました。2016年に同美術館のコレクション展にクリムトの素描(2015年に一括収集したウィーングラフィックコレクション約360点の一部)が出た時、「コレクション全体のお披露目は2018年度を予定しています」と書かれていたので、それをひたすら心待ちにしていました。この展覧会は4月に目黒区美術館に巡回するけれど、どうせなら所蔵館である京都で!と待ちきれずに行ってきました。行ってよかった!

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構成は以下の通り。
I ウィーン分離派とクリムト
1. ウィーン分離派 - 展覧会と機関紙『ヴェル・サクルム』
2. クリムト、シーレ そしてココシュカ
II 新しいデザインの探求
1. 図案集の隆盛
2. デザイン研究のプラットフォーム - ウィン工芸学校とウィーン工房を中心に
3. オットー・ヴァーグナーとヨーゼフ・ホフマンそしてアドロフ・ロース
III 版画復興とグラフィックの刷新
1. 木版画の復権
2. 版画の新潮流
3. 素描の魅力
IV 新しい生活へ
1. 日常生活とグラフィック・デザイン
2. 挿画と装丁

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2018/12/30

2018年の美術展振り返り

2018年も暮れていきますね。新しい年を迎える前に、今年見た美術展を振り返ります。

年に1度だけ購入する「美術の窓」(2019年1月号)に、2018年の入場者数ランキングTOP45というのが掲載されていました。対象は2018年に開催した美術展のうち11月30日時点で終了しているものから入場者数10万人を超えたもので、巡回展は会場ごとに集計、とのこと。
TOP45展のうち5展しか見てなくて、例年のことではありますが「視野せまっ」と自分にツッコミました。


美術の窓 2019年 1月号

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2018/12/27

「ムンク展―共鳴する魂の叫び」東京都美術館

10月末…結構前のことになってしまいましたが、東京都美術館で開催中のムンク展に行ってきました。平日としてはちょっと記憶にないくらいの混雑でした。始まって割とすぐだったし、まだそこまで混んでいないのではと予想していたけれど、甘い見通しでした。上野の美術館事情はちょっと他とは違うもんね…。何日か前に40万人を超えたというニュースがありましたっけ。

構成は以下の通り。
第1章: ムンクとは誰か
第2章: 家族 - 死と喪失
第3章: 夏の夜 - 孤独と憂鬱
第4章: 魂の叫び - 不安と絶望
第5章: 接吻、吸血鬼、マドンナ
第6章: 男と女 - 愛、嫉妬、別れ
第7章: 肖像画
第8章: 躍動する風景
第9章: 画家の晩年

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2018/11/28

「フェルメール展」上野の森美術館

上野の森美術館で「フェルメール展」を見てきました。10月末の平日11:00-12:30枠と、11月半ばの土曜日17:00-18:30の枠、2度。最初は一人で、2度目は雀さんと。「取り持ち女」が来たらもう一度見たいと思っているのだけど、東京ではなく大阪で見てもいいかなーとぼんやり思ったり(大阪にしかこない作品もありますしね…)。さてどうなりますか。

今の所、平日でも休日でも時間枠の後半に入場すれば入場待機列はないようです。月曜日の夕方以降は快適に見られるという話をちらほら見かけました。私が行った両日は、会場の狭さも手伝って非常に混雑していたので、普段預けない人でも荷物はコインロッカー推奨。チケット代に解説の小冊子と音声ガイドも含まれていますから、忘れずに両方getしてから展示室へ。混み具合は二回とも似たようなものでしたが、フェルメールルームの絵の前は週末夜の方が密度が高かったな。

構成は以下の通り。
第1章: オランダ人との出会い:肖像画
第2章: 遠い昔の物語:神話画と宗教画
第3章: 戸外の画家たち:風景画
第4章: 命なきものの美:静物画
第5章: 日々の生活:風俗画
第6章: 光と影:フェルメール

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2018/11/27

「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」国立新美術館

国立新美術館で「ピエール・ボナール展」を見て来ました。オルセー美術館の所蔵品を軸にボナールの画業を回顧する展示。土曜日の午後4時過ぎに到着しましたが、会場内は比較的空いていて見やすかったです。新美では同時開催中の東山魁夷展が大ヒット中で、そちらに向かうお客さんが多かったみたい。

構成は以下の通り。
第1章 日本かぶれのナビ
第2章 ナビ派時代のグラフィック・アート
第3章 スナップショット
第4章 近代の水の精(ナーイアス)たち
第5章 室内と静物「芸術作品 - 時間の静止」
第6章 ノルマンディーやその他の風景
第7章 終わりなき夏

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2018/11/26

「国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛- アイヴァゾフスキーからレーピンまで」東京富士美術館

東京富士美術館で「国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛- アイヴァゾフスキーからレーピンまで」を見て来ました。副題にもあるアイヴァゾフスキー「第九の怒涛」とレーピン「サトコ」が目玉かと思いますが、全部で40点と少なめながら、見応えはたっぷり。

土曜日の昼前に行ったのですが、比較的客層は落ち着いていました。土曜日は小中学生無料だし、ここは割と皆さんフリーダムにご覧になるケースが多いのですが、今回はストレス少なめ。大きな絵が多いのも理由の1つかな。会期後半混んでくるとまた違うかもね。常設は毎回フリーダム!ですけれど、そもそも見ている人が少なくて私たちもかなりのんびり見てたので気にならず。

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2018/11/25

「山と水と桜の画家 日本風景画の巨匠 吉田博展」狭山市立博物館

狭山市立博物館へ「山と水と桜の画家 日本風景画の巨匠 吉田博展」を見に行って来ました。昨年の生誕140年回顧展には足を運べなかったのですが、規模は全く違うとはいえ初公開の作品などもあり、予想以上に充実した展示でした。

入場料金150円だよ、素晴らしい。

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